ドイツのインディーデベロッパーReakktor StudiosはPC向けの新作FPS『TOXIKK』を発表し、デビュートレイラーを公開しました。本作は今日のようなミリタリーシューターがまだ確立していなかった、1990年代後半から2000年代初期のSci-Fi/近未来テーマのゲームにインスパイアされた作品となっているそうです。
- レベリング
- ヘルスの自動回復
- パーク
- カバーシステム
- クラス
- 構成変更可能な武器
- アイアンサイト
- Free-to-Play
アリーナFPSの原点回帰を謳う本作では上記の様な要素を一切排除し、代わりに『Unreal Tournament』を意識したであろう以下の要素を特色としています。
- 高速で精密な移動(+深い設定が可能なマウスコントロール)
- ダブルジャンプ
- ドッジジャンプ
- ブースターピックアップ
- 一度に持ち運び可能な9つの象徴的な武器
- すべての武器にセカンダリ攻撃搭載
- 車両ゲームモード
- ジャンプパッド
- ヘルスパック
- 多くの垂直ゲームプレイ
- オプションのミューテーター(instagibを含む)
プレイヤー達のテクニックが正面からぶつかり合う『TOXIKK』はPC専用(他プラットフォームでのリリースは予定なし)で2014年Q4に早期アクセスが予定。公式サイトではPayPalによる開発資金募集も行っています。