Warhose Studios開発のリアル志向中世アクションRPG『Kingdom Come: Deliverance』の早期アルファ版ティザー映像が公開されています。このティザー動画は、開発者日誌映像#8の終盤で流れるものを抜粋したもので、中世ヨーロッパを生きる住民の姿がリアルに描き出されています。本作は15世紀の欧州を舞台としているので、当時の食器や服装などが細かく再現されていますね。
『Kingdom Come: Deliverance』はPC/PS4/Xbox One向けに、2015年内のリリースを予定。45ドル(25英ポンド)以上の資金を出したバッカー向けに、PC版アルファテストが10月22日より実施される予定です。