記事は、最近のGamerGateは女性へのハラスメントを正当化するものになっているなど問題はあるものの、GamerGateコミュニティーを始め、大手メディアにも議論を巻き起こしたことから、表現によって人々に物事を考えさせるゲームは芸術と捉えられるのではないかとの主張を展開しています。
「#GamerGate」のハッシュタグを用いて、Twitterやネット掲示板で各々の意見を発言するネットユーザーが集まって形成された議論では、ゲームメディアを良くすることも、ゲームがただの電化製品なのかアートなのかの定義を決めることもないが、GamerGateの議論の中で出てきた意見自体には価値があるとしています。
GamerGateでの、フェミニズム、人種、同性愛やトランスジェンダーについての議論は、ゲームの寛容性を広げるのか、または限定的にさせるのかという意味以上のものを持つだろうと記事は締めくくられています。
これまでのGamerGateを巡る議論は過熱したユーザーを批判するものが多かったため、議論自体に意味があるとした今回の記事はなかなか興味深い視点であると言えます。現在のGamerGateを取り巻く状況は、英語圏のメディアやゲーマーにとってゲーム文化を発展させるための糧となりそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『真・女神転生』ボードゲーム発送時期を11月へ延期―トラブル発生によりシステム移行作業が進行中
-
『ドラクエ』40周年記念くじがローソンで8月1日発売!「ルーラ」が鳴るサウンドブロック、歴代勇者&スライムのフィギュアなど、シリーズを振り返る景品盛りだくさん
-
あなたは“病原体”!ローグライクSTG『Pathogenic』1週間経たずに売上75,000本を突破
-
【無料配布】さあ、懺悔の時間だよ!ギャルシスターに悩みを聞いてもらう短編ADV『とりまざんげ』無料配信中
-
上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』
-
緻密な俯瞰視点で描かれる破壊しまくり反乱軍シミュレーター『Brigador Killers』8月に早期アクセス開始決定!
-
『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ
-
設立5周年を記念したイベント「ZETA DIVISION 5TH ANNIVERSARY POP UP」の詳細が発表―入場整理券は公式アプリにて7月25日(土)12時から先着で配布
-
脚のラインが魅惑的…!『オクトパストラベラー』から、“踊子”「プリムロゼ」が初フィギュア化
-
独りで嫌い続けるのは辛いから…『スカイリム』NPCナゼームを街の皆が嫌うようになるModが登場




