『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下『スカイリム』)をオンラインRPG化するMod「Keizaal Online」の同時接続数が650人を突破したことが海外メディアの注目を集めています。
『スカイリム』を利用したRPサーバーが想定以上の人気を博す

『スカイリム』向けMod「Keizaal Online」は、同ゲームをオンラインRPG化するModです。このModではNPCは一切存在せず、ゲーム内で出会う人々はすべて現実のプレイヤーというRP(ロールプレイ)重視のオンラインRPGとなっています。

海外メディアDexertoによると、「Keizaal Online」の同時接続数は650人に達しており、これはModとしては驚異的な数値であることを報じました。
同記事によると、「Keizaal Online」プロジェクトチームのリード開発者で弱冠28歳のOren氏は「Keizaal Onlineの目標は、スカイリムのメインストーリーを再現することではありません。私たちが選んだのは、ロールプレイという方向性です」と語っています。

Oren氏は「私たちは、より感情的な体験を重視するために本格的なロールプレイングサーバーを目指しています。プレイヤー同士で取引が行われるからこそ経済システムを重視しているのです。物を売買できるNPCのベンダーは存在しません」とも述べており、徹底的にRPを重視したオンラインRPGを目指していることがわかります。

また、Dexertoの記事では「RPサーバーの中でもKeizaalは初心者向け」と触れられており、例えば『GTA V』で同様のコンセプトのRPサーバーを実現しているMod「FiveM」とは異なり、『スカイリム』の中世的な経済システム内では「鉱夫、鍛冶屋、農夫としてただ生活する」ことだけでも、自然とコミュニティの中で自分の居場所を見つけることができるとしています。

本Modの参加者が増えてきたことに伴い、開発チームでは今後のロードマップとしてプレイヤーの職業の大幅な拡張を予定しており、蘇生や病気の治療を請け負う司祭などのロールも追加される予定とのことです。
『スカイリム』向けMod「Keizaal Online」は、公式サイトにて配信中。Mod導入に際しては自己責任でお願いします。








