Ubisoft Montreal開発のタクティカルシューター『Rainbow Six Siege』のリーンシステムを解説する最新映像が公開されています。
映像では、ADS(Aim Down Sight、銃の照準を覗いた状態)やグレネードを構えた状態においてのリーン(Lean、体を左右に傾けた状態)を紹介。自由に左右の覗き込みが可能で、盾装備の味方を後ろから援護する様子などを映しています。また、公式BlogにはPS4/Xbox Oneパッドにおけるキーレイアウトが一部公開されており、左右スティックの押し込みでリーン動作する他、PC版はレイアウトを自由に設定可能と告知しています。
『Rainbow Six Siege』はPC/PS4/Xbox One向けに2015年内の発売を予定しています。
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