原田氏が投稿した内容では、左右に分かれてそれぞれキャラクターを操作する既存のゲームシステムに変化を与える新要素を確認することが出来ます。1P/2Pのどちらのプレイヤーも同じサイドを初期配置としてスタートすることが出来るようになり、コマンド入力などのプレイフィールの差異を減少させることが可能となる模様です。
また、TwitLongerでは、レンダリングカメラを利用することで実現の可能性が生まれたこのシステムの解説をチェックすることが可能です。店内対戦や店舗間通信対戦を好むユーザーにとっては興味深いギミックとなることが期待されるので、『鉄拳』シリーズプレイヤーや格闘ゲームファンの方は目を通してみてください。
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