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HTCがVive版『Half-Life』を開発中だったのはリップサービスと判明

先日お伝えした「HTCがVive向けに『Half-Life』の新タイトルまたは移植版を開発中」のニュースが、HTCのチェアウーマン、Cher Wang氏の過剰なリップサービスだったことがBBCに明かされました。

ニュース 発表
HTCがVive版『Half-Life』を開発中だったのはリップサービスと判明
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先日お伝えした「HTCがVive向けに『Half-Life』の新タイトルまたは移植版を開発中」のニュースが、HTCのチェアウーマン、Cher Wang氏の過剰なリップサービスだったことがBBCに明かされました。

多くのゲーマーの期待を煽ったVive版『Half-Life』の開発ニュースでしたが、同氏はスペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress」でうっかり事実は異なる発言をしてしまったもののよう。ちなみにValveはその発表に驚いているようで、Valveにほど近い情報筋からは「実際にVR版の『Half-Life』は制作されていない」との声があるとしています。

Cher Wang氏はBBCに「BBCのインタビューで混乱を招いたことを謝罪しなければならない。特定のゲームの質問への返答の際に、ついValveの特定のゲームの制作を進めていると答えてしまった。私が言いたかったのは、Valveとの協力は次世代のゲームにおいて重要な経験となるということだ。」と謝罪しています。

また、「Valveと一緒に働けていることにとても興奮している。今年の終わりにはViveを市場に出せることを期待している。」と締めくくっています。

「Source 2 Engine」が発表されたことで、にわかにHalf-Lifeの続編の発表が期待されていますが、実際にどんな形で最新作がリリースされるかも不明な状態は変わらずのままとなってしまいました。ファンのためにもValveからの朗報が待たれます。
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

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