10年ぶりのRTSシリーズ最新作『Cossacks 3』発表―最大8000ユニットの大規模戦再び | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

10年ぶりのRTSシリーズ最新作『Cossacks 3』発表―最大8000ユニットの大規模戦再び

2012年の閉鎖騒動を経て、2014年末に再始動が発表されたウクライナのデベロッパーGSC Game World。同社は、10年ぶりとなる人気RTSシリーズ最新作『Cossacks 3』の存在を明らかにしました。

ニュース 発表
10年ぶりのRTSシリーズ最新作『Cossacks 3』発表―最大8000ユニットの大規模戦再び
  • 10年ぶりのRTSシリーズ最新作『Cossacks 3』発表―最大8000ユニットの大規模戦再び
2012年の閉鎖騒動を経て、2014年末に再始動が発表されたウクライナのデベロッパーGSC Game World。同社は、10年ぶりとなる人気RTSシリーズ最新作『Cossacks 3』の存在を明らかにしました。

これは海外メディアPolygonが実施した、GSC Game Worldの創設者Sergei Grigorovich氏とEvgeniy Grigorovich氏、そして同社広報ディレクターValentine Yeltyshev氏のインタビューで明らかになったもの。

『Cossacks』シリーズは17世紀から18世紀を舞台としたRTSタイトル。2001年に発売された初代作品『Cossacks: European Wars』は、個々のユニットが隊列を組み部隊を編成するシステムや、最大で8000ユニットが登場する大規模戦闘が話題となり、2005年に発売された『Cossacks II: Napoleonic Wars』では最大64000ユニットが登場する作品へと進化を遂げています。

今回発表された『Cossacks 3』は、人気だった初代作品をリメイク。初代のゲームプレイ経験を軸にグラフィックと新たな物語が加えられ、当時経験することが出来なかった年齢層に対して、古典的なRTSのゲームプレイを提供していくとのこと。

プレイアブル勢力はフランス、イギリス、ロシア、ウクライナ、プロイセン/オーストリアなど12カ国を用意。それぞれに特徴的な勢力構造をもっています。5つのヒストリカルキャンペーンを含むシングルモードに加え、最大7人のマルチプレイヤーモードを搭載。マップの自動生成や個性的なAIが対戦を彩ります。

また、開発チームが実際にゲーム開発に使用したツールを含むMOD開発ツールの配布も予定。このツールは実質的にゲームを1から再構築できる強力なもので、ゲームの微調整の他、ゴブリンやオークが登場する全く新しいゲームを作ることも出来ると伝えています。

『Cossacks 3』はWindows/Mac/Linuxを対象に2015年内のリリースを予定。リリース後はプレイアブル勢力を20まで拡張し、8000を超えるユニット数をサポートする計画があることが明らかになっています。
《水京》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『Highguard』開発元、早くもレイオフ…「ほとんどのメンバーとともに私も解雇された」とシニアレベルデザイナーが報告

    『Highguard』開発元、早くもレイオフ…「ほとんどのメンバーとともに私も解雇された」とシニアレベルデザイナーが報告

  2. “『メタルギア』のFPS”が実現していた可能性も?小島監督が『CoD』『Apex』生みの親、故ヴィンス・ザンペラ氏への想い語る

    “『メタルギア』のFPS”が実現していた可能性も?小島監督が『CoD』『Apex』生みの親、故ヴィンス・ザンペラ氏への想い語る

  3. 新作『SILENT HILL: Townfall』新情報伝える最新番組が2月13日配信決定!

    新作『SILENT HILL: Townfall』新情報伝える最新番組が2月13日配信決定!

  4. 【期間限定無料】「Backrooms」のエンティティも登場!?“8番ライク”な異変探しホラーウォーキングシムがSteamにて配布中

  5. あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

  6. 噂の新版『アサクリIV ブラックフラッグ』正式発表が近いかも?英Amazonに公式アートブックらしき商品ページ掲載

  7. 『Gジェネ』2作品がどちらも2,000円台!『わるい王様とりっぱな勇者』や『シチズン・スリーパー』もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  8. エヌビディアと香川県が連携協定締結へ―「ゲームは1日1時間」の県がAI活用における国内最前線に?

  9. 【1,010円→0円】好評率100%のターンベース戦闘タクティカルRPG、Steamで無料配布中

  10. トヨタ、独自ゲームエンジン「Fluorite」発表。組み込み機器でも動作可能な軽量・高速エンジン―米関連会社が関わる

アクセスランキングをもっと見る

page top