これは海外メディアPolygonが実施した、GSC Game Worldの創設者Sergei Grigorovich氏とEvgeniy Grigorovich氏、そして同社広報ディレクターValentine Yeltyshev氏のインタビューで明らかになったもの。
『Cossacks』シリーズは17世紀から18世紀を舞台としたRTSタイトル。2001年に発売された初代作品『Cossacks: European Wars』は、個々のユニットが隊列を組み部隊を編成するシステムや、最大で8000ユニットが登場する大規模戦闘が話題となり、2005年に発売された『Cossacks II: Napoleonic Wars』では最大64000ユニットが登場する作品へと進化を遂げています。
今回発表された『Cossacks 3』は、人気だった初代作品をリメイク。初代のゲームプレイ経験を軸にグラフィックと新たな物語が加えられ、当時経験することが出来なかった年齢層に対して、古典的なRTSのゲームプレイを提供していくとのこと。
プレイアブル勢力はフランス、イギリス、ロシア、ウクライナ、プロイセン/オーストリアなど12カ国を用意。それぞれに特徴的な勢力構造をもっています。5つのヒストリカルキャンペーンを含むシングルモードに加え、最大7人のマルチプレイヤーモードを搭載。マップの自動生成や個性的なAIが対戦を彩ります。
また、開発チームが実際にゲーム開発に使用したツールを含むMOD開発ツールの配布も予定。このツールは実質的にゲームを1から再構築できる強力なもので、ゲームの微調整の他、ゴブリンやオークが登場する全く新しいゲームを作ることも出来ると伝えています。
『Cossacks 3』はWindows/Mac/Linuxを対象に2015年内のリリースを予定。リリース後はプレイアブル勢力を20まで拡張し、8000を超えるユニット数をサポートする計画があることが明らかになっています。
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