456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初

バンダイナムコエンターテインメントは、映画「スター・ウォーズ」の世界観を体験できるドームスクリーン型シューティングゲーム『スター・ウォーズ: バトル ポッド/スタンダード・エディション』の予約受付を開始しました。価格は456万円(税込、国内送料・設置費用込)。

ゲーム機 ハードウェア
456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初
  • 456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初
  • 456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初
  • 456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初
  • 456万円の『スター・ウォーズ』アーケード筐体が個人向けに販売開始、個人販売はバンダイナムコ史上初
バンダイナムコエンターテインメントは、映画「スター・ウォーズ」の世界観を体験できるドームスクリーン型シューティングゲーム『スター・ウォーズ: バトル ポッド/スタンダード・エディション』の予約受付を開始しました。価格は456万円(税込、国内送料・設置費用込)。





『スター・ウォーズ: バトル ポッド』は全身が包み込まれるドーム型の筐体で、「スター・ウォーズ」に登場する乗り物のパイロットとなって、臨場感や浮遊感を全身で体験できるシューティングゲーム。エピソード4~6の激戦を再現した4つのステージと、ダース・ベイダーとして戦うオリジナルステージが収録されています。





既にアミューズメント施設では稼働している作品ですが、これを個人で入手できるチャンス。予約受付はプレミアムバンダイで26日までで、規定の台数に到達し次第、終了するということですので、ご興味の方は早めに。商品のお届けは8月以降になるとのこと。

STAR WARS (C) & TM 2014-2015 Lucasfilm Ltd. All rights reserved.

記事提供元: インサイド
《インサイド》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. 『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、ゲームを放置するとパフォーマンス改善?シェーダーコンパイルにまつわるPC版有志検証

    『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、ゲームを放置するとパフォーマンス改善?シェーダーコンパイルにまつわるPC版有志検証

  2. 任天堂とユービーアイが協力!『アサクリ』最新作を携帯機で滑らかに動作させる「巧妙な回避策」とは

    任天堂とユービーアイが協力!『アサクリ』最新作を携帯機で滑らかに動作させる「巧妙な回避策」とは

  3. 「ゲームキューブ」や「ニンテンドウ64」を現代のテレビで!「HDMIコンバーターV2」が登場―画面比率変更機能やS端子出力の変換にも対応

    「ゲームキューブ」や「ニンテンドウ64」を現代のテレビで!「HDMIコンバーターV2」が登場―画面比率変更機能やS端子出力の変換にも対応

  4. 没入感マシマシ!?VRタルコフライクPvPvE『Ghosts of Tabor』早期アクセス開始―シビアなサバイバルが直感操作で楽しめる

  5. 【Steam Deckお悩み解決】日本語入力のやり方は?スクリーンショットの取り出し方は?

  6. 初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能

  7. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  8. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

  9. N64互換機「Analogue 3D」2025年11月18日出荷開始へ―2024年10月の予約受付より1年余りを経て

  10. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

アクセスランキングをもっと見る

page top