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リメイク『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』SteamストアページにAI使用が明記。パブリッシャーは「生成AIに非常に期待を寄せている」と語る

『トゥームレイダー』最新作のAI使用明記が話題を呼ぶ。

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リメイク『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』SteamストアページにAI使用が明記。パブリッシャーは「生成AIに非常に期待を寄せている」と語る
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Crystal DynamicsとFlying Wild Hogが開発を手がけAmazon Game Studiosがパブリッシャーを務める、シリーズ1作目をフルリメイクした『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』。2027年2月13日の発売が予定されている同作ですが、Steamストアページ「AI使用」が明記されていることが話題を呼んでいます。

過去のシリーズ作品はAI音声使用でトラブルも。パブリッシャーは「期待を寄せている」と語る

同作のSteamストアページのAI生成コンテンツの開示欄には「開発段階では、初期の探索や一時的なコンテンツ開発をサポートするためにAI支援ツールが使用されました。開発チームの創造的かつ芸術的なビジョンを維持するため、AIによって作成されたアセットはすべて、人間によって置き換えられるか、改良されました」と記載されています。

『トゥームレイダー』シリーズの過去の作品においては、『トゥームレイダー IV-VI リマスター』においてキャラクターの音声が無断でAI生成されたものであったことが判明し、同作品の開発元のAspyrはアップデートにてAI音声を削除したという出来事もありました。

この騒動を受けて、Aspyrが開発した『トゥームレイダー I-III リマスター』もAI生成されたコンテンツが使用されているのではないか?という疑いもかけられました。なお、同作にはAIは使用されていないということです。

『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』のAI使用について、本作のパブリッシャーを担当するAmazon Game StudiosゼネラルマネージャーのJeff Gattis氏は海外メディアPolygonのインタビューに「私たちは生成AIに非常に期待を寄せています。生成AIは議論の的となるテーマであることは承知していますが、ゲーム制作の方法そのものというよりは、3~5年前には作れなかったような大規模な言語モデルを基盤としたゲームについてです」「人間が作る新しくて面白いタイプのゲームでありながら、3~5年前には作れなかったようなゲームを作る機会があると考えています」と答えました。


New Tomb Raider game embraces AI - Amazon explains why
by
u/schwing710 in
TombRaider

この回答について海外掲示板Redditでは多数の意見が交わされており、「『Clair Obscur: Expedition 33』などでも生成AIは使われていた」「ソフトウェア開発に携わる者として言えるのは、AIから逃れることはできないということです」といったAI使用を擁護する意見と、「開発会社は恥を知るべきだ」「AIは芸術とは相容れない。人間が作ったゲームは他にもたくさんある」といったAI使用自体を非難する声が入り混じっています。

なお、過去には開発中に一時的に使用するつもりだったプレースホルダーのアセットが製品版に混入するといった出来事が『Clair Obscur: Expedition 33』などで起こっています。これらはSteamストアページにてAIの使用を明記せずに、製品版に混入してしまっていたことが問題となっていました。


『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ2にて2027年2月13日発売予定です。

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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ライター:ずんこ。,編集:重田 雄一

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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編集/メインチャンプはルル 重田 雄一

10年以上『リーグ・オブ・レジェンド』をプレイしています。得意なジャンルは対戦ゲームですが、ストーリー性のある作品も好みです。

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