『Gears of War』と新規IPの狭間でThe Coalitionが直面した選択とは―海外メディアインタビューにて明らかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Gears of War』と新規IPの狭間でThe Coalitionが直面した選択とは―海外メディアインタビューにて明らかに

シリーズ最新作『Gears of War 4』の開発を手掛けているThe Coalition(旧:Black Tusk Studios)は、かつて新規シューターIPの開発を継続するか、それとも『Gears of War』の次回作を開発するかの2択を迫られた時期があった事を明かしています。

ニュース ゲーム業界
『Gears of War』と新規IPの狭間でThe Coalitionが直面した選択とは―海外メディアインタビューにて明らかに
  • 『Gears of War』と新規IPの狭間でThe Coalitionが直面した選択とは―海外メディアインタビューにて明らかに
現在リマスター版『Gears of War Ultimate Edition』とシリーズ最新作『Gears of War 4』の開発を手掛けているThe Coalition(旧:Black Tusk Studios)は、かつて新規シューターIPの開発を継続するか、それとも『Gears of War』の次回作を開発するかの2択を迫られた時期があった事を、海外メディアPolygonへのインタビューにて明かしています。

The CoalitionのスタジオマネージャーMike Crump氏は、マイクロソフトがEpic Gamesから『Gears of War』の権利を買取りした際に舞い込んできたこの選択について、多くの時間を注ぎ込んだ作品のキャンセル決定は容易なものではなかった、と当時の心境を吐露。


E3 2013で公開された新規IPティーザー:マイクロソフトが「次なるHalo」と表現したように、全世界から才能のある開発メンバーを集めていた。

最終的に『Gears of War』の開発を選択したものの、それまでには多くの話し合いがあったとして「長い間開発してきた作品が中止されると発覚した際に、失望したチームメンバーが居なかった言うと嘘になる」「注ぎ込んだものが消える事による喪失感を乗り越えるため、空間と時間を与えなければならなかった」と当時の状況を説明。しかし最後にはメンバーの誰もがその決定に賛成しており、2014年1月にプロジェクト中止がスタッフに向けて言い渡された後すぐに『Gears of War』の開発に移行したとのこと。尚、その場で同シリーズ旧来のプロデューサーとして知られるRod Fergusson氏がスタジオを率いる事も告知され、スタッフは大いに沸き立ったそうです。

The Coalitionがリマスターを手掛ける『Gears of War Ultimate Edition』は海外で8月25日に発売予定です。
《Round.D》

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

    【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  3. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

    【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  4. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  5. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  6. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  7. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  8. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  9. 【最初の30日間は無料配布】六角形の盤面で相手カードを裏返す数値比較・陣取りローグライクデッキ構築『Hex Reverse』Steamで無料公開中―有料化後もそのまま遊べる

  10. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

アクセスランキングをもっと見る

page top