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新アドベンチャー「探険同盟」解禁!『ハースストーン』開発チームにミニインタビュー

『ハースストーン』の開発を担当するシニアゲームデザイナーBen Brode氏と、ソフトウェアエンジニアRachelle Davis氏にミニインタビューを行い、今週から第1ウィングが解禁されている、『The League of Explorers(探険同盟)』について話を聞いてきました。

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先週開催されたBlizzConでは、新アドベンチャーモードの発表、そして日本代表Kno選手の世界大会進出など、数々の話題で持ちきりだった『Hearthstone(ハースストーン)』。Game*Sparkは、その開発を担当するTeam 5のシニアゲームデザイナーBen Brode氏と、ソフトウェアエンジニアRachelle Davis氏にミニインタビューを行い、今週から第1ウィングが解禁されている、『The League of Explorers(探険同盟)』について話を聞いてきました。

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――本日はよろしくお願いします。まずは、BlizzConで発表した新アドベンチャーモード『The League of Explorers(探険同盟)』の概要を教えてください。

Ben Brode: 『探険同盟』では、4人の冒険家たちが登場し、遺跡や寺院など4つのウィングを攻略しながら、強力なパワーを秘めたアーティファクト“Staff of Origination”のかけらを集めて完成させるのが目的です。本アドベンチャーモードを通して、プレイヤーは45種類の新カードを入手できます。

――基本的な作りは、過去のアドベンチャーモードと同じですか?

Rachelle Davis: はい、ウィング数が4つになったという以外は、同じですが、『探険同盟』では、単にボスと戦うのではなく、遺跡から脱出するといった新たなゲームプレイを用意しています。BlizzConで展示している第1ウィングのデモも、崩壊する遺跡で10ターン死なないように生き延びるというミッションです。

―― 4つのウィングはそれぞれどんな場所なのでしょう。

Ben Brode: 最初のウィング「オルシスの寺院」は、エジプト風の巨大な寺院で、石像の守護神やジーニーが待ち受けます。2番目は「ウルダマン」は、『World of Warcraft』のダンジョンとしても登場した、地下に広がる遺跡都市で、Troggの住処です。ここではトロッコや爆薬をつかったミッションが特徴です。ジャングルに眠る「廃墟の都市」は、ナーガや巨大なマーロックが待ち受けます。

――『探険同盟』で何枚のレジェンダリーカードが手に入りますか?

Ben Brode: 「エリーズ・スターシーカー」、「レノ・ジャクソン」、「サ-・フィンレー・マルグルトン」、「ブラン・ブロンズビアード」の4人の探検家、そして宿敵である「Arch-Thief Rafaam」、合計で5枚のレジェンダリーカードが存在します。

――新たなカード要素「Discover(発見)」について教えてください。

Rachelle Davis: 「Discover」の効果を持つカードは、あるカテゴリに分類される3枚のランダムカードが画面に表示され、プレイヤーが1枚を選んで手札に加えられます。それは、3マナコストのカードだったり、スペルカードだったり、ドルイドカードだったり、なかには好きなヒーローパワーを選べるものもあります。「Discover」するカードは、プレイヤーのデッキ中ではなく、現存する全てのカードセットから無作為に選ばれます。

――『ハースストーン』が日本向けに先日ローンチされ、今回の世界大会でもKno選手が活躍しています。開発チームの皆さんは日本のプレイヤーやコミュニティーについてどう感じていますか?。

Rachelle Davis: 日本で提供できたことにとても興奮しています。日本語ローカライズが実現するまでに何ヶ月も取り組んできました。日本にも『ハースストーン』を遊んでくれるたくさんのユーザーがいて、コミュニティーに加わってくれるのはワクワクしますね。

Ben Brode: 日本語にローカライズされる以前からたくさんの日本人が『ハースストーン』を遊んでくれているのは驚きです。今回の日本版リリースで、さらにコミュニティーやプレイヤーベースが拡大するでしょう。何より、Kno選手もそうですが、日本人はカードゲームがめちゃくちゃ得意ですから。

――最後に日本の『ハースストーン』プレイヤーにメッセージをお願いします。

Ben Brode: 日本に『ハースストーン』が進出したのは本当にエキサイティングです。Kno選手のように、今後も日本人プレイヤーがe-Sportsシーンで活躍するのを見てみたいです。

Rachelle Davis: 日本人プレイヤーの皆さんも今週から新アドベンチャーモード『探険同盟』を楽しんでくださいね。

――ありがとうございました。
《Rio Tani》

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