中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能

1月6日から9日までラスベガスで開催されたCES会場に、人が乗れる超大型ドローンが出現し注目を集めていました。

ゲーム文化 ホビー・グッズ
中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能
  • 中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能
  • 中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能
  • 中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能
  • 中国の自律飛行ドローンがCESに展示―人を乗せて500m上昇可能

1月6日から9日までラスベガスで開催されたCES会場に、人が乗れる超大型ドローンが出現し注目を集めていました。

このドローン「Ehang 184」は中国のメーカーEhangが開発したもので、Google Mapで指定した場所まで自律飛行が可能とされています。ただし、バッテリーは23分までしか駆動できないので、その範囲内となりそうです。操縦席にはタブレットPCが備え付けられていることから、緊急時には搭乗者が操縦を行えるのかもしれません。

会場では展示のみで、実際に動く姿は確認できませんでしたが、「Ehang 184」のサイト情報によると1人乗った状態で500mまで上昇でき、平均速度は時速100Kmであるとのこと。



記事提供元: インサイド
《インサイド》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

    お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

  2. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

    新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  3. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

    『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  4. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  5. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  6. 『FFVII』カクカクポリゴン原作クラウドがフィギュアに!オリジナル版の姿を再現するソフビが12月27日登場

  7. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  8. 100万本突破スロットローグライト『CloverPit』の偽物が海外スイッチ向けに販売されていると注意喚起―発売直後から続く偽物との戦い

  9. 池袋駅徒歩5分のトレカショップで強盗が発生…警察到着までのたった2分の間に『ポケモンカード』を盗む

  10. 国際的に見た、ロボゲーにおける、非常に独特な文化的交差点の理解【オリーさんのロボゲーコラム】

アクセスランキングをもっと見る

page top