【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!

先日スタートした、編集部オススメのModを週1本紹介する連載「このModがスゴイ」。第2回となる今回は、『Grand Theft Auto V』の「警察システム」に改善を加える「Realism Dispatch Enhanced(以下、RDE)」を紹介します。

ゲーム文化 Mod
【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!
  • 【このModがスゴイ】『GTA V』の「Realism Dispatch Enhanced」―手配システム大改善!

    『GTA V』『Fallout 4』『The Witcher 3』など大型PCタイトルの登場もあり、ますます盛んになっているModカルチャー。日々Modユーザーが新たな作品を投稿しており、膨大な種類が存在します。そこで、Game*Spark編集部スタッフが、「スゴイ!」と感じたModを毎週1つピックアップしてご紹介していきます。


先日スタートした、編集部オススメのModを週1本紹介する連載「このModがスゴイ」。第2回となる今回は、『Grand Theft Auto V』の「警察システム」に改善を加える「Realism Dispatch Enhanced(以下、RDE)」を紹介します。

■概要


本Modは以前、Game*Sparkで紹介したMod「Crime and Police Rebalance & Enhancement(以下、CaPRE)」と同じように、警察や軍に関連したシステムをメインに改善します。内容が被っているのではないか?と思われるかもしれませんが、それもそのはず。この「RDE」には「CaPRE」の作者BobJaneTMart氏が共同クリエイターとして参加。『GTA V』にリアルをもたらすプロジェクト「GTA Realism series」の1つとして"The Realism Team"というModderチームが開発しています。


「RDE」では、手配度に沿った警察/軍の出現や、犯罪を目撃したNPCの通報タイミング、銃撃に関連したAI挙動などを変更。また、ロアフレンドリー(編集部注※作品本来の世界観を損なわないもののこと)なテクスチャも同梱しており、陸海空の車両、NPCの服装を多数追加してくれます。

なお、導入には、ScriptHookV、ScriptHookVDotNetと呼ばれるModの最新版および、Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2015 のインストールが必須条件となります。

■超細かい!変更点の一部を紹介


本Modでは、警察にまつわる要素を改善/追加/変更しますが、その量は実に膨大。細かなものから、システムを大幅に変えてしまうものまで多岐に渡るので、本記事では、その一部を厳選してお伝えします。


    「Realism Dispatch Enhanced」(一部)
  • 銃声が聞こえる範囲は150フィート(約45メートル)に変更
  • 犯罪が起きた場合、警察はそのエリアを捜索するため、フェンスを飛び越え、隠れられる部分を捜す
  • 女性警察官の追加
  • 警察/ギャング/軍がひたすら正面から攻撃してこなくなる。プレイヤーを狙えるカバー場所を探し、側面から攻撃するように変更
  • 警察の応答速度はより現実的に調整
  • ステルスキル、もしくは車で静かを殺した場合、5~10フィート以内の範囲に人が居た場合、あるいは直接見られると通報される
  • 敵命中率を全体的に下方修正。SWATの命中率は向上したものの、被弾したり、地面に這いつくばっている際の命中率は下がる
  • 手配度1の場合、調査しにくるのはパトカー1台のみで、より現実的に
  • 警察やギャング、その他の勢力は、無限に弾薬を持たない
  • 人物/車両を変更するロアフレンドリーなテクスチャ(以下、一例)
    ・覆面パトカー
    ・FIB専用ヘリコプター
    ・M1A1 Abrams(Rhinoを置換)
    ・F-22(Stormを置換)
    ・私服警官
    ・救急車/消防車
    など。警察車両は陸海空を問わず全てが変更される
  • キャンペーンに登場したジャガーノートが敵として登場
  • マップ中のポップサイクルに「富と権力と犯罪アップデート」の車両を追加
  • ジェット戦闘機におけるドッグファイトの改善。敵戦闘機は手配度5以上で200フィート以上の上空を飛んでいると出現

筆者が少しだけプレイしてみたところ、追加/変更要素では言及されていませんでしたが、プレイヤーがいる場所によっても出現する敵の服装が異なるようです。たとえば、市街地では、普通の警官やSWAT、FIB、軍が出現しましたが、高速道路では、ハイウェイパトロールが登場。手配度が2、3の場合は白バイが多く駆けつけていました。


警察のシステムに不満を持っている、もしくは「リアル」を追い求めたいユーザーに最適な「Realism Dispatch Enhanced」はこちらのページからダウンロード可能です。

※Modの導入は自己責任でお願いします。
《秋夏》


【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『STRANGER THAN HEAVEN』からスヌープ・ドッグが“ペルソナ”に!?偶然の名前一致でファンアートまで描かれる

    『STRANGER THAN HEAVEN』からスヌープ・ドッグが“ペルソナ”に!?偶然の名前一致でファンアートまで描かれる

  2. 遊戯起動!“偽中国語”対応のローグライトACT『Corebreaker: 核元突破!』Steam早期アクセス開始。日本語でも遊べる

    遊戯起動!“偽中国語”対応のローグライトACT『Corebreaker: 核元突破!』Steam早期アクセス開始。日本語でも遊べる

  3. 発売迫る諜報RPG『ZERO PARADES』最新ゲームプレイトレイラー!『ディスコ エリジウム』開発元新作

    発売迫る諜報RPG『ZERO PARADES』最新ゲームプレイトレイラー!『ディスコ エリジウム』開発元新作

  4. 伝統的ローグライク『Caves of Qud』Steam版に日本語化Modが登場。「圧倒的に好評」作品が日本語で楽しめる

  5. ユーザー主導の「ベセスダコラボ」…?『Fallout 4』のゲーム内端末で『Morrowind』を動かす狂気のモッダー

  6. 『真・女神転生』ボードゲームの全100枚で構成される「悪魔会話」カードが公開

  7. 「NO MORE 説教おじさん」。東京ゲームダンジョン運営、上から目線で開発者にアドバイスを押し付ける「説教おじさん」に苦言を呈す

  8. 『ぽこ あ ポケモン』×極楽湯コラボが開催決定!ポケモンの湯をはじめ、お風呂グッズやノベルティ付きスペシャルメニュー販売など実施

  9. 『スターフォックス』元デザイナー・今村孝矢氏、宮本茂氏に感謝を寄せる!タイトルロゴは“原点回帰”の意味も?

  10. 「日本ゲーマーと仲良くなりたい」と韓国ゲーム開発者!その理由は…日本のお国柄を感じさせられる?

アクセスランキングをもっと見る

page top