
バスケットゲームシリーズ『NBA2K』販売元のTake-Two InteractiveがNBAプレイヤーの「タトゥー」を無許可で利用したとして、権利保有企業から告訴されたことが海外メディアより報じられています。
ESPNが報じるところによれば、海外企業Solid Oak SketchesはNBA選手レブロン・ジェームズやコービー・ブライアントにあしらわれている「子どもと文章」「鳩」「蝶」などのタトゥーの著作権が侵害されているとして、2月1日にニューヨーク連邦裁判所においてTake-Two Interactiveを提訴したとのこと。Solid Oak Sketchesは昨年末よりNBA選手のタトゥーほぼすべての著作権を所有しているとも伝えられており、Take-Two Interactiveに向けて利用に関する通告を行ったのち、今回の告訴に踏み切ったとのこと。同社はTake-Twoに対しライセンス使用料として110万ドル(約1.3億円)を求めています。
ゲーム業界における「タトゥーの著作権問題」は本件に限ったものではなく、過去にはアリゾナ州在住のタトゥーアーティストが『UFC Undisputed 3』登場タトゥーを「著作権侵害」として告訴していた例も見られていました。渦中の『NBA2K』についてTake-Twoから正式なコメントは寄せられておらず、続報が待たれる状況です。





