海外メディアIGN(ドイツ版)の報道によれば、Bethesdaは2009年にドイツで下された、国際版『Fallout 3』の発売禁止処分の解除を連邦中級機関Federal Department for Media Harmful to Minors (青少年有害メディア連邦検査局/BPjM)に求め、2月4日にそれが認められたとのことです。
BPjMは「今日の視点から見てもはやその内容が未成年者に有害であるとは類別されないため、Fallout 3はリストから削除されるでしょう」とコメントしています。法的には禁止処分が言い渡されてから10年が経過すれば、簡単な手続きで解除を申し込むことができるようですが、『Fallout 3』の場合はまだ7年しか経過しておらず、解除には12人の代表による審査や数千ユーロの費用を要したそうです。
なぜ今になって『Fallout 3』の発売禁止処分解除に動き出したのかには大きな注目が集まっており、一部ではPS4/Xbox One向けのHD版リリースに向けた準備ではないかといった予想もされています。BethesdaはIGNの問い合わせに対し「現時点で声明をだすことはできませんが、2~3週間で質問に答えるでしょう」と回答しており、今後の続報に期待がかかります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
『Stellar Blade』続編は「発売初日から幅広いユーザーに届ける」―自社パブリッシング作品として2026年内詳細発表へ
-
『Forza Horizon 6』では夜の都会を「R33 GT-R」で、峠を「フェアレディZ」で走れる―日産自動車が“日本舞台”の魅力を語る
-
『Forza Horizon 6』ファイル流出問題でPlayground GamesとSteamDBが声明―「プリロードの問題ではない」とSteamDB経由の流出を否定
-
『キングダムカム・デリバランス II』ライターを務めた人物がCD PROJEKT REDに参加―『ウィッチャー4』などの開発が進行中
-
『NTE』を遊んで実感した“好きなお菓子を少しずつ食べる”楽しさ。お手軽回避の爽快アクションや“異象”の作り込みを満喫【プレイレポ】
-
サービス終了するゲームの公式が、有志によるアーカイブ化活動に苦言―作品愛に理解示すも、著作権的にはアウト
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
ゲーム業界就活イベント「キャリアクエスト」第4回が6月13日開催―セガやアトラスなど10社出展、本日より参加申込開始
-
「スイッチ2」国内版が1万円値上げへ―オンラインサービスや初代スイッチ各モデルも価格上昇
-
近年のゲームはプレイヤーも開発者もインフルエンサー中心になっている。初代『Fallout』共同制作者が語る




