まずラッキー氏は、ソニーが以前から述べていた価格帯を約束通り保っていることを踏まえた上で、PS VRは適正価格だとソニーを賞賛しました。一方で同氏は、PS VRがOculus Riftよりもおよそ200ドル安いことについて、Oculus Riftのパッケージはコントローラーやリモコン型ワイヤレスデバイスとなるOculus Remoteの他、いくつかのゲームがセットになっているため、それほど大きな差はないと説明。
また、ラッキー氏はOculus VRがPS VRとは異なる市場に向けられたものである点を強調。Oculus Riftが、優秀なゲーミングPC所持者、あるいは高性能な新しいPCを購入できるパワーユーザーに向けたものであるのに対し、PS VRがPS4ユーザーあるいはVRに興味をもってこれからPS4を買おうとしているユーザーに向けたものだと、市場が重複していないことを分析しています。
PS VRがPS4というプラットフォームに特化した存在である、ということは確かにOculus VRとしては一安心といったところですが、強力なコミュニティと人気プラットフォームを運営するValveと、高い技術力をもつHTCのタッグが送り出す「HTC Vive」の存在は、同じ市場を争う純粋なライバルであると捉えることができます。VRデバイスメーカー各社が今後どのような動きを見せるのか、引き続き注目が寄せられています。
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