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PS VRの価格をオキュラス代表ラッキー氏が賞賛「適正価格だ」

3月15日より米サンフランシスコで開催されたSCEカンファレンスにて発表された「PS VRの価格」という話題。気になるのは各VRデバイスを展開している会社の反応ですが、Oculus VRの共同創業者のパーマー・ラッキー氏が早速インタビューを受け、それに答えています。

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PS VRの価格をオキュラス代表ラッキー氏が賞賛「適正価格だ」
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3月15日より米サンフランシスコで開催になったSCEカンファレンスで、価格と発売日が発表された「PS VR」。44,980円(399ドル/399ユーロ/349ポンド)+税という本体価格が大きな話題になりました。気になるのは競合VRメーカーの反応ですが、Oculus VRの共同創業者のパーマー・ラッキー氏がインタビューを受け、それに答えています。

まずラッキー氏は、ソニーが以前から述べていた価格帯を約束通り保っていることを踏まえた上で、PS VRは適正価格だとソニーを賞賛しました。一方で同氏は、PS VRがOculus Riftよりもおよそ200ドル安いことについて、Oculus Riftのパッケージはコントローラーやリモコン型ワイヤレスデバイスとなるOculus Remoteの他、いくつかのゲームがセットになっているため、それほど大きな差はないと説明。

また、ラッキー氏はOculus VRがPS VRとは異なる市場に向けられたものである点を強調。Oculus Riftが、優秀なゲーミングPC所持者、あるいは高性能な新しいPCを購入できるパワーユーザーに向けたものであるのに対し、PS VRがPS4ユーザーあるいはVRに興味をもってこれからPS4を買おうとしているユーザーに向けたものだと、市場が重複していないことを分析しています。

PS VRがPS4というプラットフォームに特化した存在である、ということは確かにOculus VRとしては一安心といったところですが、強力なコミュニティと人気プラットフォームを運営するValveと、高い技術力をもつHTCのタッグが送り出す「HTC Vive」の存在は、同じ市場を争う純粋なライバルであると捉えることができます。VRデバイスメーカー各社が今後どのような動きを見せるのか、引き続き注目が寄せられています。
《scarecrow》

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