Deep Silverは、Dambuster Studios開発のオープンワールドFPS『Homefront: The Revolution』の、プレイヤーが関わる占領地域を解説する海外向け最新映像を公開しました。

今回の映像では、KPAによって占拠されたフィラデルフィアの各地域が解説されています。レッドゾーンはKPAの爆撃によって廃墟となり放棄された街で、トラップや待ち伏せを駆使してパトロールをブロックごとに駆逐すると、セーフハウスがアンロックできます。多くの市民が住むイエローゾーンでは、KPAのインフラやプロパガンダを、KPAから隠れながら破壊し妨害することで、大衆からの革命を発生させます。

KPAの中心地となるグリーンゾーンは、最も防衛の厳しい地域です。多くの大衆の支持を得て、民衆の力を借りることで奪還のチャンスが生まれます。




本作は、海外でPC/PS4/Xbox One向けに5月17日に、国内でPS4/Xbox One向けに5月19日に発売予定。価格はパッケージ版が7,980円(税別)、ダウンロード版が7,200円(税別)です。
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