IMGN.PROとFool's Theoryは、共同で開発を進める3DRPG『SEVEN』の最新トレイラーを公開しました。
ポストアポカリプティックより後の世界を描いた本作は、『Thief』にインスパイアされたアクションが特徴的で、パルクールやジップライン、ステルスプレイなどが楽しめます。旧文明の名残が見て取れるオープンワールド世界は、ファンタジーとSFが混在しているかのような雰囲気が感じられ、人間のほかに奇妙な生き物も数多く生息しているようです。
また、開発スタジオFool's Theoryは『The Witcher 3: The Wild Hunt』の開発に携わった開発者たちによって構成されており、ゲームエンジンには、Unreal Engine 4が採用されているとのことです。
『SEVEN』は、PCを対象に開発中。本作に関する詳細は、Game*Sparkの過去記事を参照ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
Amazonでも見かける“中華製ゲーミングデバイス”が「WePlay Expo」でも姿を見せていた件。ぶっちゃけどんな感じなの?
-
「非常に好評」中世オープンワールドサバクラ『Bellwright』過去最大無料アプデ「Maiden Voyage」配信開始―セールも開催中
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
30年越しのリメイクで超絶進化!『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』リメイク元との比較映像
-
名作映画「ターミネーター2」原作のドット絵アクション『Terminator 2D: NO FATE』配信!
-
『ARC Raiders』ではプレイヤーの行動を分析してマッチメイクをしている―開発者が海外メディアに明かす
-
二次創作の格ゲーなのにオリジナルキャスト採用でフルボイス化―愛が深すぎる『マジカミ』格ゲー『MGCM Combat Edition』に新アップデート、新規DLCの期間限定無料キャンペーンも実施
-
最大4人マルチ、美麗ドット絵ローグライクハクスラARPG日本語対応決定!『Heroes of Hammerwatch II』開発ロードマップが公開
-
『7 Days to Die』3人称視点含むV2.5アップデートを配信!Steamベータとしてまずは試験版から
-
最大54%値上げも…アイ・オー・データのUSB、SSDなど価格改定へ。費用の高騰続き、現状維持が困難なため




