連日、様々な情報が報じられている新作『Call of Duty』。シリーズ最新作を開発する予定のデベロッパーInfinity Wardより、同スタジオの歴史を振り返る公式映像が公開されました。
『Call of Duty』一作目より開発を担当し、『Call of Duty 4: Modern Warfare』では現代戦を描くなど、常に第一線で作品を生み出してきた同スタジオは、以降の『Modern Warfare』シリーズおよび『Ghosts』も制作。この映像では、そんなInfinity Wardが歩んできた歴史を振り返りつつ、様々な部門に所属する開発者たちが開発秘話を語っています。
正式発表も近いと言われている新作『Call of Duty』。Game*Sparkでは、新たに情報が発信され次第お伝えしていきます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜
-
幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か
-
ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」
-
古代祐三氏が『イース』開発フロッピーディスクを発掘。今でも美しく奏でられるサウンドに『サガ』河津秋敏氏も反応
-
クリスマスに“スカイリムグランマ”が『The Elder Scrolls』シリーズ公式Xに登場。ホリデーシーズンのご挨拶
-
新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定
-
『ポケモン赤緑』風ドット絵&システムなGBカメラ撮影実写映像が特徴のホラゲー『Encryptid』―ゲームボーイ実機でも動作予定
-
海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ
-
100万本突破スロットローグライト『CloverPit』の偽物が海外スイッチ向けに販売されていると注意喚起―発売直後から続く偽物との戦い
-
“この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ





