カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち

8月12日から8月14日まで東京ビッグサイトで開催された大型同人イベント「コミックマーケット90」(以下C90)。C90 3日目の同人ソフトジャンルにおいて様々なサークルから出展された作品を複数ピックアップしてお届けします。

ゲーム文化 インディーゲーム
カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち
  • カンブリアSTGから量子力学ホラーまで!個性的すぎるC90同人ゲームたち

8月12日から8月14日まで東京ビッグサイトで開催された大型同人イベント「コミックマーケット90」(以下C90)。C90 3日目の同人ソフトジャンルにおいて様々なサークルから出展された作品を複数ピックアップしてお届けします。

C90の同人ソフトジャンルには、ゲームソフトの全年齢とR-18作品やソフトウェア系の解説本などを合わせて390以上のサークルが参加。今回は東京ビッグサイトの増設工事ため、西2ホールが使用不可となり企業ブース出展の日数が1日目(8月12日)と2日目(8月13日)のみとなりました。3日目においては西ホールの1階と2階部分がサークル参加者に割り当てられ、西ホールにおいてスペースナンバーのアルファベットが上階を(同人ソフトやデジタル物)、ひらがなが下階(創作漫画やメカ・ミリタリー)を使用。そのため西ホールでの移動には上下に距離が開く形となりました。

以下同人ソフトスペースにて出展されたサークルのピックアップです。

■西b-01a ノナプルナイン


ノナプルナインのスペース。写っているのは売り子さんで、頒布していた新バージョンとなる全年齢版が完売していた。

インディーデベロッパーのノナプルナインが開発するポイント&クリックタイプの横スクロール型サスペンスゲーム『ノナプルナイン』。本作においてプレイヤーは、被験体の少女を監視する観測者となりループする世界で生き残るため少女の記憶を取り戻します。今回C90にて頒布された本作は、グロテスクやエロティックな描写を抑え、さらなるイベントを追加した全年齢版です(公式サイトで配信されているのはR-18版、全年齢版とは大きく展開が異なる)。筆者がスペース主に話を聞いたところ現在は、2017年夏の完成を目標に制作を進めているようで、ユーザーからの反応では一度プレイしたら止まらない人が多いという。またSteamで全年齢版の発売を予定しているようです。



■西C-28b Enzian


インディーデベロッパーEnzianが開発した、Unityエンジン採用の3Dアドベンチャーホラーゲーム『カンソク者』。筆者がスペース主に話を聞いたところ、本作は2月に開発を開始し5月にステージの制作を始めたとのこと。今回が初めてのイベント出展となり、結果的に150本以上頒布されたそうです。『カンソク者』は、肉体を失ってしまった主人公が「意識」だけの存在となり学園生活をするキャラクターに干渉していくというもの。シナリオには「量子力学」の要素が盛り込まれています。



■西C-49a ねこねこふれんじー


同人ゲームサークルねこねこふれんじーが開発するゾンビ感染シミュレーションゲーム『シカバネ☆パンデミック』。本作はプレイヤーが、ゾンビを様々な装置を用いて人間達へと誘導し、人をゾンビ化させる作品です。筆者がサークル主に話を聞いたところ、もともとは2015年9月から開発を始めたタイトルで、デジゲー博にて初めて公開されています。現在の完成度は半分以上で、今回頒布された新バージョンの体験版にはステージ数を10収録。正式版では20ステージを盛り込む予定のようです。また11月に開催される今年のデジゲー博にて完成を目標としています。



■西C-45b まぐろねぎとろどん


同人ゲームサークルまぐろねぎとろどんの新作は、小規模合戦アクションシミュレーション『天空のラプソディー』。本作でプレイヤーは、自キャラクターを操作する戦闘モードと部隊を指揮する指揮モードを使い分けて敵部隊と戦います。筆者がサークルの担当者に話を聞いたところ現時点での完成度は25%ほど。今年2月から開発を開始し、ゲームエンジンはUnityを採用しています。この体験版は戦闘要素をフィーチャーしたもので、キャラクターは現在8人中1人を実装した状態のようです。



■西d-27a BlackBastard


創作系ゲームサークルBlackBastardはコミケ90にて新作の『GHost9Solid体験版3』を頒布。本作は、2.5Dの空間を利用したボクセル風味なグラフィックを持つアクションRPGです。筆者がサークル主である和彦氏に話を聞いたところ今回の体験版3は、3ステージを収録したもので開発度は半分ほどとのこと。来年春に5ステージ収録の正式版をリリース予定しているようです。

動画は42分34秒から


次ページ:レトロ風味なカンブリア紀の古代生物シューティングやアクションゲームを紹介!
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 世界に50本『月姫』体験版を破壊された海外ファン、税関に問い合わせ―「悲劇が二度と起こらないように」

    世界に50本『月姫』体験版を破壊された海外ファン、税関に問い合わせ―「悲劇が二度と起こらないように」

  2. 『ポケモン ウインド・ウェーブ』主人公が“海外スーパー店員っぽい”と話題に―ネタファンアートも続々生まれる

    『ポケモン ウインド・ウェーブ』主人公が“海外スーパー店員っぽい”と話題に―ネタファンアートも続々生まれる

  3. プレイ動画が突然注目集めて「手が震えている」…2人で開発中のオープンゾーンファンタジーARPG『Luminary』

    プレイ動画が突然注目集めて「手が震えている」…2人で開発中のオープンゾーンファンタジーARPG『Luminary』

  4. 『ポケモン』歴代パッケージがピンバッジやキーホルダーに! 30周年記念グッズが続々発表

  5. 『バトルフィールド2』リアリズムMod「Project Reality: BF2」v1.9がリリース!新勢力や新車両が登場

  6. 純粋な死体を作るために体の部位を集める時間管理ボディホラー『Paracesium』発表!

  7. 世界に“50本だけ”幻のソフトが破壊される…『月姫』99年冬コミの体験版フロッピーを入手した海外ユーザーを襲った悲劇

  8. “水が多すぎ!?”『ポケモン ウインド・ウェーブ』公式がミーム化した海外レビューを弄る

  9. 「カプコンスポットライト」3月6日朝7時より配信決定!『プラグマタ』などカプコンの最新情報を発信するデジタルイベント

  10. 任天堂インディーゲーム紹介番組「Indie World」3月3日23時配信―日本は海外より長い25分間!

アクセスランキングをもっと見る

page top