失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始

HakJak GamesはPC/Mac/Linux向けに開発中の、コミカルながらも残虐描写満載なトラップだらけのコースを駆け抜ける、物理演算を利用した車両アクション『Guts and Glory』のKickstarterキャンペーンを開始しました。

ゲーム文化 クラウドファンディング
失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
  • 失敗したら大惨事!物理演算車両アクション『Guts and Glory』Kickstarterキャンペーン開始
!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。


HakJak GamesはPC/Mac/Linux向けに開発中の、コミカルながらも残虐描写満載なトラップだらけのコースを駆け抜ける、物理演算を利用した車両アクション『Guts and Glory』のKickstarterキャンペーンを開始しました。

本作は物理演算を活かした、それぞれに搭乗者の違う様々な車両を操り、トラップ満載のコースを駆け抜ける車両アクションで、最大の特徴は車両や人体のパーツに破壊判定があることです。従って危険なアクションに失敗すれば手足が吹き飛ぶ大惨事となってしまいます。





今回のKickstarterキャンペーンは継続的な費用のみでなく、アセットの購入やサウンド関連のクオリティアップへも用いられるようです。キャンペーンの解説の中では、100個の公式チャレンジや、AIによるお邪魔キャラなど予定要素が公開されており、その中にはSteamワークショップに対応したレベルエディタも存在しています。





本記事執筆時点で残り31日、目標額30000ドルに対して、およそ1000ドルを集めているこのキャンペーンでは、数量限定で8ドルよりゲーム本体が入手可能です。また、1000ドルを支払えば、ゲーム内に登場する歩行者となれるようです。





『Guts and Glory』は2017年春にSteam早期アクセスを予定しています。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 実写ドラマ「フォールアウト」、各国視聴ランキングにて1位独走中。しかし日本では…!?

    実写ドラマ「フォールアウト」、各国視聴ランキングにて1位独走中。しかし日本では…!?

  2. 古代祐三氏が『イース』開発フロッピーディスクを発掘。今でも美しく奏でられるサウンドに『サガ』河津秋敏氏も反応

    古代祐三氏が『イース』開発フロッピーディスクを発掘。今でも美しく奏でられるサウンドに『サガ』河津秋敏氏も反応

  3. ドラマ「フォールアウト」の“ルーシー”1/4スタチューが登場。あのくっきりした眼もリアルに再現

    ドラマ「フォールアウト」の“ルーシー”1/4スタチューが登場。あのくっきりした眼もリアルに再現

  4. ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」

  5. 『FFVII』カクカクポリゴン原作クラウドがフィギュアに!オリジナル版の姿を再現するソフビが12月27日登場

  6. 『空の軌跡 the 1st』が「2025年プレイすべきJRPG10選」の1位に!「日本のRPGの中でも最高傑作の一つ」と米ニュースメディア大絶賛

  7. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  8. 『サイバーパンク2077』VHS風に模様替え!「ReShade」向けプリセット開発中―他ゲームでも使えるユニバーサル版も予定

  9. 不知火舞“いつもの露出度”でリアルすぎる1/4スタチューに!何もかも「デカい」、圧を感じる

  10. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

アクセスランキングをもっと見る

page top