Io-Interactiveが開発している暗殺アクションシリーズ最新作『HITMAN』。本作のシーズンフィナーレを飾る海外向けティーザー映像が公開されています。
アメリカ、コロラド州に続く最後の舞台としてエージェント47が降り立つは、日本の北海道。47は、超高級なガマ(漢字不明)私立病院やリゾート地へと赴き、2人のターゲットを見つける必要があります。この人里離れた施設は、日本の美と最先端技術が融合しており、禅の庭園、オーガニックの寿司レストラン、伝統的な温泉があるとのこと。映像はティーザーということもあり30秒ほどしかありませんが、日本を想起させるような刀や桜のほか、ワルサー社のWA2000らしき銃も登場しています。
『HITMAN』シーズンフィナーレは、PS4/Xbox One/PCを対象に、海外で10月31日配信予定。なお、本作日本語版は2017年に発売される見込みです。
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