『Rocket League』プレイヤー数2,500万人を突破、これまでの総マッチ数は10億以上に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Rocket League』プレイヤー数2,500万人を突破、これまでの総マッチ数は10億以上に

海外ゲームデベロッパーPsyonixは、PS4/Xbox One/PC向けカーアクションゲーム『Rocket League』の登録ユーザー数が2,500万人を超えたと発表しました。

家庭用ゲーム PS4
『Rocket League』プレイヤー数2,500万人を突破、これまでの総マッチ数は10億以上に
  • 『Rocket League』プレイヤー数2,500万人を突破、これまでの総マッチ数は10億以上に

海外ゲームデベロッパーPsyonixは、PS4/Xbox One/PC向けカーアクションゲーム『Rocket League』の登録ユーザー数が2,500万人を超えたと発表しました。

2015年7月に配信されて以来、国内外でカルト的とも言える人気を誇ってきた『Rocket League』ですが、海外向け公式Twitterによれば、同作ユーザー数は2,500万人を突破し、これまでにプレイされたマッチは10億回以上にも上るとのこと。Psyonixはコミュニティーへの感謝を述べながらプレイデータ統計を公開し、その大多数が「Competitive」モードをプレイし、2016年9月から追加されている「Rumble」はこれまでに3,100万回ほどプレイされたと伝えています。

また、Psyonixは先日からe-Sportsプログラムスペシャリストを人材として募集しており、マーケティングコーディネイターやシステムデザイナーを始めとした新たな求人を公開。更なる勢いで展開していくことが期待されます。
《subimago》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  2. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  5. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  6. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  7. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  8. 『ポケモンZA』で「おおきいリザードン(オヤブン)」をもらえる“あいことば”公開!使用期限に注意

  9. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  10. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

アクセスランキングをもっと見る

page top