『NBA 2K』顔検出技術を巡る裁判で2K勝訴―「プライバシー侵害の懸念はない」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『NBA 2K』顔検出技術を巡る裁判で2K勝訴―「プライバシー侵害の懸念はない」

海外メディアの報道より、Take-Two Interactiveが『NBA 2K』シリーズの「顔検出技術」にまつわるバイオメトリックデータ保管権利を巡る裁判で勝訴したことが明かされました。

ニュース ゲーム業界
『NBA 2K』顔検出技術を巡る裁判で2K勝訴―「プライバシー侵害の懸念はない」
  • 『NBA 2K』顔検出技術を巡る裁判で2K勝訴―「プライバシー侵害の懸念はない」
海外メディアの報道より、Take-Two Interactiveが『NBA 2K』シリーズの「顔検出技術」にまつわるバイオメトリックデータ保管権利を巡る裁判で勝訴したことが明かされました。

この裁判で焦点が当てられたのは『NBA 2K15』『NBA 2K16』の2作品。これらのタイトルでは顔検出技術を採用し、プレイヤーの顔を基にした精密なアバター作成を実現しています。訴訟はこの機能で作成された顔データの保存/利用方法を巡るもので、2人のゲーマーが2015年10月より同作パブリッシャーTake-Two Inteに対して訴訟を起こしていました。これについてニューヨーク連邦裁判所は『NBA 2K』両作の「顔検出技術」が原告に対する傷害を確立していないと見て、プライバシー侵害などの懸念がないことを示しました。

なお、この「顔検出技術」を使用する際、プレイヤーは2K側が提示する利用規約に同意する必要があるとのこと。原告らは利用規約に同意していたものの、スキャンデータが無期限に保存/共有できる可能性を明確にしていないと主張し、訴訟を起こしたものと報じられています。
《subimago》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 領域展開!「呪術廻戦」インスパイアの日本人キャラに、空飛ぶ猫まで『オーバーウォッチ』5体同時実装の新ヒーロー詳細明らかに―2026年中にさらに5体追加。ロールを細分化する新要素サブロールも導入へ

    領域展開!「呪術廻戦」インスパイアの日本人キャラに、空飛ぶ猫まで『オーバーウォッチ』5体同時実装の新ヒーロー詳細明らかに―2026年中にさらに5体追加。ロールを細分化する新要素サブロールも導入へ

  2. 「Epic GamesのPCランチャーはクソ」まさかの公式認める。2026年中に大幅高速化や機能追加を約束

    「Epic GamesのPCランチャーはクソ」まさかの公式認める。2026年中に大幅高速化や機能追加を約束

  3. 『オーバーウォッチ 2』、「2」辞める―『オーバーウォッチ』へ回帰!ナンバリングを消して目指すは「永遠のゲーム」運営

    『オーバーウォッチ 2』、「2」辞める―『オーバーウォッチ』へ回帰!ナンバリングを消して目指すは「永遠のゲーム」運営

  4. 初代『アサクリ』からシリーズを支えるレベルデザイナーがユービーアイを退職。他ベテランと共に小規模スタジオへ

  5. ユービーアイ、「週5日の出社義務付け」に反対表明した『アサクリ』ベテラン開発者を解雇―ビジネスSNSでの投稿を問題視か

  6. 『Gジェネ』2作品がどちらも2,000円台!『わるい王様とりっぱな勇者』や『シチズン・スリーパー』もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  7. 『あつ森』『スプラ3』で顧客接点を維持。任天堂、スイッチ2移行期に既存タイトルの大型アプデを継続する理由明かす―マリオ40周年では複数の新作展開

  8. 『モンハンワイルズ』Steam最適化アプデ、好評レビュー割合増えるも絶対数では大きな変化なし。同接プレイヤー数も目立った変動せず

  9. あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

  10. 【仕事を選ばない】あの「キティさん」が『オーバーウォッチ』とコラボ!「ハローキティ」ジュノや「シナモロール」キリコ、「けろけろけろっぴ」ルシオなど6キャラ用スキンが実装

アクセスランキングをもっと見る

page top