この裁判で焦点が当てられたのは『NBA 2K15』『NBA 2K16』の2作品。これらのタイトルでは顔検出技術を採用し、プレイヤーの顔を基にした精密なアバター作成を実現しています。訴訟はこの機能で作成された顔データの保存/利用方法を巡るもので、2人のゲーマーが2015年10月より同作パブリッシャーTake-Two Inteに対して訴訟を起こしていました。これについてニューヨーク連邦裁判所は『NBA 2K』両作の「顔検出技術」が原告に対する傷害を確立していないと見て、プライバシー侵害などの懸念がないことを示しました。
なお、この「顔検出技術」を使用する際、プレイヤーは2K側が提示する利用規約に同意する必要があるとのこと。原告らは利用規約に同意していたものの、スキャンデータが無期限に保存/共有できる可能性を明確にしていないと主張し、訴訟を起こしたものと報じられています。
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