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【特集】『モンスターハンター:ワールド』実機プレイで分かった新情報

2018年初頭に発売予定、PS4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』。今回は、スペシャル公開生放送で発表された最新情報をレポートします。

家庭用ゲーム PS4
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多種多様な地形や生態系が息づく世界で、そのすべてを利用してモンスターを狩る、2018年初頭に発売予定のPS4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』。今回は、スペシャル公開生放送で発表された最新情報をレポートします。



発表会には、本作のプロデューサーである辻本良三氏、エグゼクティブ・ディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、ディレクターの徳田優也氏が登壇しました。なお、オンラインプレイに必要な課金や水中狩猟などのQ&Aは、別の記事にまとめております。

●『モンスターハンター:ワールド』オンラインプレイに必要な課金は? 水中狩猟はあるの? 公開生放送のQ&Aを紹介
https://www.gamespark.jp/article/2017/06/20/74187.html



発表会では、日本初公開となる実機プレイを交えながら最新情報を伝えました。まず、冒頭に登場したのは本作の「受付嬢」となるキャラクターです。彼女は、クエストに行った際にはキャンプの近くで待機してくれるため、そこでのクエスト受注も可能とのこと。受注したクエストの流れを説明してくれるほか、狩りの途中で武器の特徴や地形についてなど、さまざまな情報をナビゲートしてくれます。実機プレイでは日本語音声で会話が行われていました。



今回のハンターは調査団の一員として、新大陸を調査しながらクエストや探索を行います。最初に調査するのが、ムービーや実機プレイに登場した「古代樹の森」です。樹の上層はリオレウスの縄張りになっており、ほかにも個性的な植物やモンスターが生息している高低差のある密度が高いフィールドです。実機プレイでは3分の2程度のエリアが紹介されたようで、古代樹の根っこにはさらに探索が可能な場所が広がっているとのことです。


新たに登場した蛍のように光る「導蟲(しるべむし)」は、プレイヤーのガイドとなる存在です。クエストのターゲットとなるモンスターの痕跡を記憶し、プレイヤーを案内するという役割を持っています。モンスターに発見され交戦状態となると一旦隠れてしまいますが、再び見つかっていない状態となると現れ、痕跡の追跡を行ってくれます。なお、交戦中は左下のミニマップの縁が白から赤へと変化します。


ハンターの左手に装備されている新武器は、「スリンガー」です。石ころや木のみなどを装填し、音を立て反応させモンスターをおびき寄せたり、フィールドに落ちている「はじけクルミ」を使ってひるませられます。また、フィールドにいる「くさび蟲」を利用すると、ロープを使ってのショートカット移動が可能です。なお、ロープアクションは狩りの必須スキルではなく、あくまでサポートとして使われるようです。


草むらに隠れるステルスアクションもあり、隠れることでモンスターに発見しづらくなります。マップからはキャンプにファストトラベルが可能。キャンプでは武器の変更ができたり、オトモアイルーの姿も見られました。言語の選択も可能で、従来のモンハン語以外にシリーズ初となる日本語音声も収録されています。



ジャンプ攻撃を使ったモンスターの背に乗るアクションは従来どおりですが、乗っている最中にモンスターが嫌がり、体をあちこちにぶつける動作を行うようになりました。そこでプレイヤーは、背中だけでなく頭や尻尾に移動し、そのアクションをかいくぐり避けながら攻撃する必要があるとのことです。


フィールドにある仕掛けについてもいくつか紹介されました。たとえば、モンスターを足止めするツタの罠、水をせき止めている岩を爆弾で破壊し滝の下に落とす、刺激を与えると痺れるガスを出すカエルを罠に使うなど、多彩な要素があります。そのため、準備を整えなくても、その場にある環境を利用しての狩りも楽しめます。時間経過の概念もあり、実機プレイでも昼からスタートした狩りは夕方になり、辺りが薄暗くなっている様子が見られました。


新しいアクションとしては、ハンマーは斜面滑りからの空中回転攻撃、ヘヴィボウガンはガトリング砲のように連射する弾、太刀は突進からの斬り落としが見られました。狩りの最中、大型モンスターのアンジャナフが隙を見せると、小型モンスターたちが攻撃を仕掛けるといった生態系を生かしたアクションもありました。発表会では、途中リオレウスと交戦する寄り道をしつつも、見事にアンジャナフ討伐に成功。討伐後には、素材を剥ぎ取るおなじみの要素もありました。


最後に、今回登場したモンスターが紹介されました。ドスジャグラスは、アプトノスを丸呑みしてしまう食いしん坊なモンスターです。小型モンスターであるジャグラスのボスで、捕食したモンスターを咀嚼して他の小型モンスターに与えるといった特徴があります。捕食すると腹部が大きくなって攻撃がパワフルになるので、太らせない戦略が重要とのことです。



アンジャナフは、古代樹の森の広範囲で暴れまわるモンスターで、背中に羽毛が生えています。怒り状態になるとプレイヤーをどこまでも追いかけてくるという習性があり、鼻を広げて探索したり、歯の並び方までこだわっているとのことです。リオレウスは、翼の透ける感じや鱗の質感、翼の造形や骨格のデザインなどイチから作り直すこだわりが見られました。

以上、『モンスターハンター:ワールド』スペシャル発表会のレポートをお届けしました。
《カミヤマ》

ゲームを買うのが生きがいです カミヤマ

家庭用ゲームが大好きなインターネット老人会のゲーマーです。毎週木曜日を楽しみに生きています。

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