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【特集】『ゼルダの伝説 BotW』馬宿に集う旅人(モブ)にもっと密着してみた

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の旅人密着第二弾!前回訪ねられなかった馬宿に行き、旅人たちが何を目的に、どんな進路を取っているか、さらに調べてみました。

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◆ゲルドキャニオン馬宿―想いは熱砂を越えて―


続いてやってきたのはゲルドキャニオン馬宿。ゲルド砂漠の入り口にあり、砂漠越えのための最終調整地点でもあります。日中の暑さ対策、夜の寒さ対策はこちらでね!



ゲルドキャニオンで出会ったガラトン。ゲルド族に囲まれたいという本音ダダ漏れですが、過酷な砂漠を前に二の足を踏む人が多い中、果敢にも挑んでいるご様子です。彼は無事にゲルドの街に入ることができるのか?追ってみましょう。


9時半、ゲルドキャニオン馬宿を出発。


ここから砂漠に入ります。午前11時、ちょうど日中の暑さがピークになる頃合いなので…


涼しい衣装にチェンジ(あえて女性用)。


砂漠の暑さを物ともせずに進んでいきます。きっとひんやり系のくすりで対策を取っているのでしょう。それともゲルド族への執念の賜物か。そんな折、手前からゲルド族の旅人発見。


ルーカはゲルド族の兵士。旅人の姿になり、イーガ団を見張っています。佇まいがかっこいい…!


そんなチャラいこと言ってるとルーカさんに殴られるぞ。


午後3時、カラカラバザールに到着。ゲルドの街は男子禁制なので、男性の行商人はこちらで商売を行います。


ガラトンもここで商売をするのかと思いきや、立ち止まらずに通過しゲルドの街方面へ。


女の子への執念すさまじい。


途中で出会ったポドマは故郷を出ず、ゲルド砂漠をウロウロしながらヴォーイハントをしているそうです。しかしガラトンはアウトオブ眼中…。


午後9時。日が沈み、寒くなってきました。
カラカラバザールからゲルドの街までは危険な道。走って先を急ぎます。


夜恒例のスタルリザルフォス襲来。逃げ足も早いぞガラトン。


全然懲りてないっス!


ゲルドの街入り口に到着!


ゲルドの街の外にあるテントでしばしの休憩。砂漠越えという危険をおかすほどの情熱を持ちながら、一応はゲルド族のしきたりを守っています。


諦めきれず復路でも「ハーレム…」とつぶやくガラトン。いつか叶うといいね(叶ったものからの余裕の励まし)。


さて、ガラトンと別れ、ゲルドの街をウロウロしていたら、道中に出会ったルーカが街に帰っていました。怪しいものを警戒しているルーカさんのお仕事っぷりを拝見しましょう。


ガラトンやポドマが走って切り抜けた道をゆっくりと歩くルーカ。兵士の貫禄!リンクがウロウロしても動じません。


ここでいつもの厄災(イーガ団)呼び込んじゃいました~


姐さん、やっちゃってください!


いつもの武器じゃないため攻撃に転じることができないルーカ。いや、悪いのはリンクなのでむしろ申し訳ない気持ちでいっぱいです。責任をもって倒させていただきました。


夜になりカラカラバザールに到着。立ち止まり、安全を確認したのち、更に先を進みます。


カラカラバザールにはトレジャーハンターのワスクが滞在していました。


旅は道連れ…微妙な距離を取りながら、ゲルドな女子(一名男子)が進みます。


仲良くゲルドキャニオン馬宿に到着!


しばしの休息ののち、二人はまたゲルド砂漠へと戻っていきました。さすが砂漠の民。過酷な環境にも動じず、ヴォーイハントのため、トレジャーハントのため、そして一族の平和を守るため、それぞれ目的をもって砂漠を歩いているのです。


君は行かない方がいいと思うよ!


ガラトンとルーカの行動範囲はこちら。一本道ですが、昼と夜の寒暖差が激しくとっても過酷。下心がありつつも往復するガラトンに敬礼!

>>次ページ:山麓の馬宿で密着!

《みかめ》
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