『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報!

入国管理シム『Papers, Please』の作者Lucas Pope氏が現在開発中の新作『Return of the Obra Dinn』ですが、TIGForumsにて本作の最新情報が公開されています。

PC Windows
『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報!
  • 『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報!
  • 『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報!
  • 『Papers, Please』開発者新作『Return of the Obra Dinn』新情報!

入国管理シム『Papers, Please』の作者Lucas Pope氏が現在開発中の新作『Return of the Obra Dinn』。行方不明の後に船員が死亡した状態で戻ってきた商船“Obra Dinn”の謎を調査する本作ですが、TIGForumsにて最新情報が公開されました。5月に完成したアルファ版で明らかとなったゲームデザインの問題点と、その解決案などをGIF動画付きで紹介しています。

    積荷目録から本への変更
  • 船員や船の状況を解読するための“積荷目録”は構造が難解で混乱するため、より理解しやすい“本”に変更。
  • 最初はページが空白でゲーム全体の章と死を明示的にリストし、死体を見つけてフラッシュバックを見ることで運命や手がかりなどの情報でページが埋められる。
  • なぜ死を伴う空白の本が存在するのかという大きな疑問は本の序文で説明されるとともに、本の取り扱いはゲームの結末にも繋がっている。

  • 本は時計とともに入手できる

    最初から見ることができる目次

    特定要素の選択でクローズアップ

    死体からフラッシュバックを見るとページが埋まる

    インタラクティブオブジェクト
  • ランタンなどのインタラクティブなオブジェクトは非常に少なくなる(以前は点けたり消したりが可能だった)。
  • 鍵の掛かったドアのように、フラッシュバックの中での状態が引き継がれる。

  • フラッシュバックを見る前と後の状態

    フラッシュバックの中での死体
  • 以前はフラッシュバック内の死体が特別であることは暗黙的だったが、現在は明示的に強調表示される。

  • 重要な死体以外はゆらゆらと揺れる

    運命の検証
  • 船員全員の運命を確定するのが本作の中心的な仕組み。基本的に全ての組み合わせを試すことは難しくなる。
  • ゲームは3つの運命のセットが正しいかどうかを伝え、3番目の正確な運命を発見(60のあらゆる運命の中から)した時に小さなファンファーレが鳴り、本の中のページ編集がロックされる。

  • SVO形式の運命
  • 全ての運命はSubject-Verb-Object形式で表現される。
    (例: [Person A] [was shot by] [Person B])
  • これにより運命が一致しやすくなり、類似の運命の作成、文構造のシャッフル、ローカライズを容易にする。

独特な雰囲気を醸し出す1-bitグラフィックスも特徴的な『Return of the Obra Dinn』。今後のさらなる続報が待たれます。なお、9月初めに行われるPAX WestではIndie Miniboothエリアにて最新ビルドの展示を行うとのことです。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 正式リリース後に使える!『アークナイツ:エンドフィールド』シリアルコードをご紹介ー赤晶玉×1500や初級作戦記録も

    正式リリース後に使える!『アークナイツ:エンドフィールド』シリアルコードをご紹介ー赤晶玉×1500や初級作戦記録も

  2. 『SILENT HILL f』の「聖地」としてファンを温かく迎える―大ヒットで実現!下呂市の市長が開発陣と対談

    『SILENT HILL f』の「聖地」としてファンを温かく迎える―大ヒットで実現!下呂市の市長が開発陣と対談

  3. 戦車戦艦戦闘機、果ては二足歩行メカまで!自由な戦場で遊べるミリタリーシューター『Core of War』Steamストアページが公開

    戦車戦艦戦闘機、果ては二足歩行メカまで!自由な戦場で遊べるミリタリーシューター『Core of War』Steamストアページが公開

  4. サ終したばかりの『Anthem』を復活させる!?プライベートサーバーで動かそうとする海外ゲーマーが現れる

  5. B級映画ノリな協力どろんこゾンビFPS『John Carpenter's Toxic Commando』は“配信者の何気ない一言”から始まった?『World War Z』も手掛けた開発の裏側に迫る

  6. 異形蠢く奈落に挑むアニメ風サバイバー系ローグライトRPG『Relic Abyss』日本語デモ配信。2026年2月Steamにて早期アクセス開始

  7. 『Fallout 76』「ザ・グール」に日本語音声が実装!担当声優は実写ドラマ版と同じく堀内賢雄さん

  8. 借金返済を目指して、つるはし一本で資源を掘って一攫千金!?採掘経済リソース管理ローグライト『InfinityMine』Steamストアページが公開

  9. 南雲原中の1位は引き続き「忍原 来夏」―『イナイレV』「イナズマ国勢調査」発売2ヶ月の集計結果が発表

  10. 夢の世界をさまよう美麗メトロイドヴァニア『Being and Becoming』プレイテスト開始!日本語対応し2026年リリース

アクセスランキングをもっと見る

page top