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侍や忍者がドッジボールで戦う『DODGEBALL RISING』発表!―12月にSteam早期アクセス

国内パブリッシャーのハピネットは、同社ゲームブランドAsakusa Studiosが開発する新作ゲーム、『DODGEBALL RISING』を12月14日(北米時間)よりSteam早期アクセスで発売すると発表しました。

ニュース 発表
侍や忍者がドッジボールで戦う『DODGEBALL RISING』発表!―12月にSteam早期アクセス
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YouTube:https://youtu.be/NCo2wmmCwFw

国内パブリッシャーのハピネットは、同社ゲームブランドAsakusa Studiosが開発する新作ゲーム、『DODGEBALL RISING』を12月14日(北米時間)よりSteam早期アクセスで発売すると発表しました。本作はボールを使って相手を倒す「3対3」の対戦アクション。シュートやキャッチ、回避、チームプレイを使った多彩な試合展開と個性的なキャラクターで変化ある試合を楽しめるとのこと。

世界観/ストーリー
ドッジボール発祥の地『日出ずる国』を舞台とした
侍や忍者が存在する時代の日本をベースとした世界観。

科学がカラクリと呼ばれ、
侍や忍が日常にあった時代――

戦乱の世が明けても、往来では刀による『殺し合い』が毎日のように起きていた。
事態を重くみた当時の殿様はお触れを出す。
「決闘は全てドッジボールで行うこと」

こうして決闘の代わりとして広まったドッジボールだったが、
やがてそれは市民の娯楽として浸透し、マイボールを持つことが
一つのステータスにまでなっていた。

そこで、無類のドッジボール好きであった殿様は、
ドッジボール御前試合の開催を決める。
純粋に強さを求める者、賞金や賞品が目当ての者、
褒美にされている姫との結婚を望む者、
それぞれの思惑を持ったドッジボーラーが集結する。

勝利を掴み取るのは一体誰なのか――
ここは「日出ずる国」と呼ばれる島国。
ドッジボール発祥の地にして、最強の猛者が集まる地である。






  • 勝利の鍵を握る「ライジングモード」
    チームで協力して、ライジングゲージを溜めれば、ライジングモードを発動できる。 ライジングモード発動中は、キャラクターがパワーアップ。 さらにライジングスキルで有利に戦える。
  • 自分だけのプレイスタイルで戦える
    各キャラクターの個性の異なるステータスと得意なプレイスタイル、個性的なライジングスキルと奥義など自分や相手のタイプ、ポジショニングや試合状況によって自分にあったプレイスタイルで活躍できる。
  • 多様な攻撃アクション
    チームメイトと協力しての連携シュートやフェイント、スローシュートなど、相手の意表をつく多様な攻撃アクションを駆使する事で、カケヒキ、戦略性のある試合展開を楽しめる。
  • 対戦を盛り上げるステージ
    「コートの端で落下する」などのコートごとのギミックで変化に富んだ試合を演出。
  • 勝敗がわかりやすい対戦ルール
    "相手を倒す"というシンプルなルールで勝敗が決まる。 "相手を倒し、長く生き残る"ために、コートの中でうまく立ち回われ。
  • 自分の活躍が実感できるMVPシステム
    自分のプレイした結果がリザルト画面でMVPとして表彰される。
  • ローカル&オンライン対戦
    ローカル、オンラインの両方で最大6人までプレイ可能。






侍、忍者、力士、歌舞伎役者、発明家、巫女などが登場する和風な世界観の『DODGEBALL RISING』。公式サイトには各キャラクターのプロフィールも掲載されているので、興味がある方は要チェックです。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

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