この「Trust Factor」は、同作で今まで行われていた「Prime Status」システムを置き換えるもの。その特徴として挙げられるのは、『CS:GO』内の行動だけでなく、Steamアカウントの行動や属性、『CS:GO』のプレーに費やした総時間、不正行為の報告頻度、他のゲームのプレイ時間などを広範に使用してマッチメイキングの指標「Trust Factor」とすることです。
Valveによれば、随時「Trust Factor」に使用する要素のリストは更新されるため、具体的な内容について出すことはできないとしながらも、様々なゲーム中の特定のアクションを参考にすることはなく、一般的には『CS:GO』とSteam上での過去の経験を参考にしているとしています。なお、Valveは「Trust Factor」の改善のためには『CS:GO』とSteamコミュニティの積極的なメンバーであることが重要であり、それは『CS:GO』や他のSteamゲームを正しくプレイし続けることだとしました。
Steam上での他ゲームのプレイ時間などもマッチング要素に加味するという「Trust Factor」。Valveによれば、テスト段階では十分な成功を収めたとのことですが、中々ユニークな試みであり、他ゲームでの類似の仕様の導入なども含めて、今後どの様に推移していくのかに注目が集まるところかも知れません。
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