ゲーム業界人に訊く2017年の振返りと2018年の抱負【年頭所感】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ゲーム業界人に訊く2017年の振返りと2018年の抱負【年頭所感】

ゲームメーカーに訊く、2017年の振り返りと2018年の抱負。

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ゲーム業界人に訊く2017年の振返りと2018年の抱負【年頭所感】
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2017年はNintendo Switchの発売で盛り上がりを見せたゲーム業界。もちろんコンソールだけでなく、スマホゲームの国内市場規模の予測も1兆4196億円で2016年より21%の伸び率を見せるなど、業界全体として明るい話題が続いたのではないでしょうか。

そんなゲーム業界を、ゲーム業界人はどんな風に見ていたのか?また、2018年をどう見据えているのか?

インサイド&Game*Spark編集部に各ゲーム企業の代表の方、クリエイターの方に年頭所感を頂きましたのでのでご紹介させて頂きます。(掲載は五十音順。)

年末のお忙しい時期に関わらずご回答頂いた皆様、ご調整頂きました広報担当の皆様、誠にありがとうございました。この場を借りて改めて、厚く御礼申し上げます。

◆アークシステムワークス株式会社



代表取締役社長 木戸岡 稔氏
あけましておめでとうございます。
常日頃 アークシステムワークスのゲームをご愛顧いただき 厚く御礼申し上げます。

2017年はゲーム業界ではニンテンドースイッチの発売とヒットで盛り上がった年でもありアークシステムワークスとしても、アークシステムワークスアメリカの設立、アジア支店での本格的パブリッシュ業務の開始、複数の大型プロジェクトの始動によるオフィス拡張、人員増加など激動の一年でありました。

本年2018年は アークシステムワークス30周年、ギルティギア20周年、ブレイブルー10周年と 3つの大きな節目の年でもあります。
この30年の歴史はまさに家庭用ゲーム機の歴史でもあり、その中でアークシステムワークスが30周年を迎えることが出来ましたのはパートナーの皆様、メディアの皆様、そして世界中の格闘ゲームをはじめとするアークシステムワークスのゲームを応援してくれているユーザーの皆様のおかげだと思っております。

ゲームの進歩やビジネスモデルはものすごい速度で発展変革しています。その中でアークシステムワークスは次の30年に向けて開発会社としての原点に今一度立ち戻り、「Action」「Revolution」「Challenge」の精神を常に忘れず、社員一同ゲームつくりに邁進し、「ゲーム」で社会に貢献していく所存ですので、本年もご指導ご鞭撻応援 よろしくお願いいたします。


取締役/GUILTY GEARシリーズ ゼネラルディレクター 石渡 太輔氏
皆様、新年あけましておめでとうございます。

2017年はeスポーツやVRなど、ゲームに関するトピックや技術的な躍進を多分に感じさせる年でありました。ゲームは今や子供の娯楽から、より人々の生活に近い存在になったと言えます。ある者には楽しみであり、ある者には競技であり、暇つぶし、没入できる世界、新体験、コミュニティと、様々な側面が同居する一大コンテンツへと成長を遂げたのです。
そのような時代の転換期にあたり、我々開発の人間が目指す作品作りとはなんなのか。良質なモノ作りに留まらず、ゲームがユーザーの生活にとってどのような友人であるべきかを考えることも不可欠であると感じます。
しかしながら同時に、サービスの向上や商品としての体裁に気をとられ、ゲーム本来の「正直な本質」を見失う作品は作りたくありません。ニーズに応える企業としての役割も、ゲーム史の中で普遍に愛される作品作りも、同時に課題として受け止めたいと思います。2018年はその舵きりとして、長い旅路の着実な一歩を踏み出す年となるよう精進してまいります。

今年もアークシステムワークスの挑戦にご期待いただければ幸いです


取締役/BLAZBLUEシリーズ プロデューサー 森 利道氏
昨年は色々と発表の年でした。
BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE(ブレイブルー クロスタッグバトル)やBLAZBLUE ALTERNATIVE DARK WAR(ブレイブルー オルタナティブダークウォー)、そしてBLAZBLUE CENTRALFICTION(ブレイブルー セントラルフィクション)の獣兵衛などなど、他社の作品も入れるととてもとても多かった気がします。

コンテンツが多くなるにつれて、やはり目の届かない所が出てくるものですが、大丈夫です! 常に全力疾走です!!

・・・なので2018年はスタミナを付け、最後まで走り抜けられるように皆様の応援、よろしくお願いします。

正直に、皆さんの応援が私達の力となりますので、本年もよろしくお願いします!!

◆株式会社アカツキ



代表取締役 CEO 塩田 元規氏
2018年は、デジタルの世界でもリアルの世界でも、そしてグローバルでも、より多くのユーザー様にワクワクを届け、ビジョンである「感情を報酬に発展する社会」の実現に向けて、さらなる大きな一歩を踏出していく一年にしたいと思っています。
そのためには、挑戦も、成功も、失敗も全てを財産にしながら、我々自身がもっと成長・進化していく必要があります。
これまで築いてきたものに新たな風をいれながら、初心を忘れず真摯に進んできたいと思います。


ゲームプロデューサー 山口 修平氏
2017年は「八月のシンデレラナイン」をお披露目できた記念すべき年でした!
美少女×青春×甲子園という異色タイトルながら、蓋を開ければiOS無料ランキング1位、セールスも最高25位を記録するなど好発進、先日100万DLも越え、野球好き・美少女好き、双方に応援していただける稀有な作品に育ちました。
2018年は夏の甲子園が第100回大会という事で、ハチナイも盛上げ施策を沢山用意しています。ご注目下さい!

◆株式会社 f4samurai



代表取締役(CEO) 金 哲碩氏
あけましておめでとうございます。昨年はf4samuraiとして、『アンジュ』4周年、『オルサガ』第三部、『マギレコ』リリース、新作『ワングラ』の制作発表、とそれぞれ4つのタイトルで転機を迎えました。2018年には、『ワングラ』をいち早く皆様にお届けできるよう、また、各タイトルが昨年以上の「面白い」をお客様にご提供できるよう一同邁進して参ります。

◆株式会社角川ゲームス



代表取締役社長 安田 善巳氏
まず、オールゲームニッポンが10月に連載50回目を迎えました。足かけ4年になりますか。いつの間にか息の長い取り組みになって来ました。ゲームでは、私が原作、シナリオ、ディレクターを務めた『ゴッドウォーズ』(PS4/PSVita)が6月に発売となり、沢山のユーザーにプレイして頂けました。大型DLC「黄泉の迷宮」につきましては、新規のDLCを実装するだけでなく、お客様のリクエストや要望にお応えし、本編についても思い切った改善のアップデートをしようと考えています。そのため少し時期は遅れますが、めどが立ったところで改めて詳細を正式に発表しますのでお待ち下さい。2018年も角川ゲームスをよろしくお願いします。


◆株式会社カプコン



年賀状をいただきました

◆株式会社GOODROID



代表取締役社長 松田 和彬氏
2017年は弊社にて開発した「青鬼2」がApp Store Japan発表の「Best of 2017 今年のベスト」に選出されるなど、沢山の人に遊んでもらえるゲームを作れて、とても嬉しかったです!(小並感)
一方で、まだグローバルで「1000万ダウンロード」されるような大ヒットゲームを作れていない点は心残りなので、2018年は「世界No.1(ワン!)」になるようなヒット作を生み出したいです...戌年だけに(寒)。
2018年もよろしくお願いいたします。あと、個人的には犬を飼いたいです。ポメラニワン。

◆株式会社Craft Egg


代表取締役社長 森川 修一氏
新年あけましておめでとうございます。
弊社にとって2017年はというと、1月1日に『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』(以下、ガルパ)の事前登録を開始したので、まさに『ガルパ』に始まった1年でしたが、『ガルパ』のリリース前と比較して社内の人数も3倍ほどになったりと大きな変化の1年でもありました。
2018年は『ガルパ』をさらに大きく展開していくと共に、Craft Eggとしても新しいチャレンジに向けて刀を研いでおきたいなと思います。
本年もCraft Eggをよろしくお願いいたします。

◆株式会社GameJeans



代表取締役社長 飯野 晃広氏
明けましておめでとうございます。今年は『オーディンクラウン』をリリースします。気軽に対戦できて、みんなでわいわいプレイできて、プレイしたあとに褒め合ったり反省したり、楽しめるゲームになったと思います。リリースした際はぜひ触っていただければと思います。

◆株式会社コーエーテクモゲームス


ゼネラルプロデューサー シブサワ・コウ氏(代表取締役社長 襟川 陽一氏)
2017年は、12年の歳月を費やした『仁王』を発売し、2週間で全世界100万本の出荷を達成したことは大きな喜びとなりました。
2018年は、『信長の野望・大志』においてアップデートを重ねるとともに、シリーズ初となるスマホ版がいよいよ登場します。
レベルファイブ様から配信される『妖怪三国志 国盗りウォーズ』、およびAIをテーマにした新作の情報にも、ご期待ください。

代表取締役社長 鯉沼 久史氏
昨年はお陰様で沢山の賞を頂戴することができました。
中でも日本ゲーム大賞では、年間作品部門の優秀賞に『仁王』、フィーチャー部門で『真・三國無双8』『ファイアーエムブレム無双』、そして当社が開発を担当する『DISSIDIA FINAL FANTASY NT』の3作品が受賞するなど、実り多い年でした。
今年は、受賞作をしっかりとお届けすることをはじめ、数多くのパッケージゲームやアプリのリリースが控えています。
また、未公開の新作発表もいくつか予定していますので、こちらもご期待ください!

◆株式会社Cygames



常務取締役 木村 唯人氏
明けましておめでとうございます。2017年は多くの方に弊社のゲームをプレイしていただき、大変嬉しく思っております。弊社からご提供しているゲームに関して、2017年は『シャドウバース』で新リーダーや新フォーマットなどの新たな遊び方を、『グランブルーファンタジー』では初報から2年越しの”アーカルムの転世”を皆様にお届けすることができました。今年はそれぞれのタイトルの新たなる展開と、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のリリースなど、Cygamesとしての新しい展開にも是非ご期待いただければと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

◆株式会社ステアーズ



代表取締役社長 全 寅兌氏
あけましておめでとうございます。
昨年はステアーズにとって大きな一歩を踏み出した年でした。それは社員一丸になって『デスティニーチャイルド』を世に出したことです。
本年も、ゲームを通じて人々に感動と喜びを提供するという経営理念を基に、われわれの一番の強みである「独創的なアイデアを形にし世に出す」事を続けて、様々な課題に挑戦し続けていきます。
本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

◆株式会社スパイク・チュンソフト


明けましておめでとうございます。2017年のスパチュンは『ニューダンガンロンパV3』発売で幕を開け、『ファイヤープロレスリング ワールド』『ARK』ほか、話題作をコンスタントに提供でき、たいへん良い一年でした。2018年は、年頭いきなり『ファイプロ』で大きな発表を予定しており、さらに大作『ザンキゼロ』も控えています。海外ゲームの国内展開も攻めていきますし、米国法人もフル回転する予定です。今年もスパチュンにご注目ください!

◆株式会社セガゲームス



代表取締役社長COO 松原 健二氏
あけましておめでとうございます。世界中で支持をいただき、多くの賞をいただいた『ペルソナ5』をはじめ、昨年は多くの方々からご愛顧いただきました。誠にありがとうございます。
今年は長らく愛されている「北斗の拳」と「龍が如くスタジオ」とのコラボレーションによる『北斗が如く』や「真・女神転生」のスマホ版完全新作『D×2 真・女神転生リベレーション』など多種多様なタイトルを通じ、皆さまに感動体験をお届けして参ります。2018年もセガをよろしくお願いいたします。

◆ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア


プレジデント 盛田厚氏
ゲームは今、大きな変化の途中にいます。
・エンタテインメントのボーダーレス化
・デジタルディストリビューションによるサービスの多様化
・VR等の新技術によるゲーム体験の進化

2018年は後から振り返ると、重要な年だったと捉えられることになるはずなので、
この変化の中心に常にPlayStationがいられるように今年も全力を尽くします。

これを読んでいる皆さんも時代を創る役割の一端を担うことになります。
新しいゲーム体験を楽しみながら、一緒に歩んで行きましょう。

<一家に一台PlayStation>を目指します。

◆SIEワールドワイド・スタジオ


プレジデント 吉田修平氏
2018年も怒涛の新作発売を予定しています。

PlayStation 4では超美麗な『ワンダの巨像』を皮切りに、北欧神話を舞台に父と子の絆を描く『ゴッド・オブ・ウォー』、オープンワールドアクションの『Days Gone』、新世代クリエイションプラットフォーム『Dreams』にインソムニアックが送る『Spider-Man』とビッグタイトルが目白押しです。

PlayStation VRでは『Until Dawn』と世界を共にするVRホラー『Inpatient』、PS VRシューティングコントローラーをフルサポートする協力アーケードシューター『Bravo Team』、また『Dreams』では発売後のアップデートでPS VR対応します。

乞うご期待!

◆株式会社DeNA Games Tokyo



代表取締役社長 井口徹也氏
2017年は、みなさまのおかげで弊社のメンバーが約130名から約200名に増加し、オフィスも2フロアから3フロアに増床することができました。
また、運営タイトルの数が増え、幅が広がったことで、今までにない運営ノウハウが着実に積み上がっていると感じています。
2018年は、プレイヤーのみなさまの期待をさらに上回るべく、「ゲーム運営のクオリティアップ」にチャレンジしていきたいと考えております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

追伸
ゲーム運営に興味のある方もない方も、ぜひDGTまでお話だけでも聞きに来ていただきたいと思っております。

◆Digital Extremes



『Warframe』のライブ・オペレーション及びコミュニティー・プロデューサー レベッカ フォード氏
Warframeの新年の抱負:予想外の別の年をお届けします!魅力的で他とは違うSFアクションを用いた無料コンテンツを配信することです。

◆株式会社トイロジック



代表取締役社長 岳 洋一氏
あけましておめでとうございます。2017年は、『ハッピーダンジョン』でPlayStation 4プラットフォームに参入することができました。ワールドワイドで活躍できる開発スタジオを目指し、2018年も新規オリジナルタイトルを立ち上げて、ゲーマーの皆さんを驚かせたいと思っています。

◆株式会社日本一ソフトウェア



代表取締役社長 新川 宗平氏
2018年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年の日本一ソフトウェアは、3月にニンテンドースイッチの発売と同日に『魔界戦記ディスガイア5』を発売いたしました。
その後も北米・欧州、そして年末にはアジア圏へと拡販した結果、皆様のご支援のおかげでニンテンドースイッチ版のみで累計20万本が見えてまいり、期待の新ハードに対して幸先の良いスタートを切ることができました。
本年はPS4とNintendo Switchを主軸として新規IPおよび続編タイトルを積極的にコンシューマー市場にて展開してまいります。
発表済みのアプリゲームもお待たせしておりますが、鋭意開発中です。
順次、新情報の発表・配信をおこなってまいりますので、楽しみにお待ちください。
また、2018年7月12日をもって日本一ソフトウェアは設立25周年を迎えます。
新作ゲームはもちろんのこと、イベントやグッズなど様々な形でファンの皆様への感謝の気持ちを表したいと考えており、準備を進めております。
今年で25歳になる日本一ソフトウェアに是非ともご期待ください!

◆プラチナゲームズ株式会社



代表取締役社長 佐藤 賢一氏
あけましておめでとうございます。昨年は、弊社が開発を担当した『NieR:Automata』の大ヒット、また年末には『ベヨネッタ3』の制作発表をさせていただきました。あらためてプラチナゲームズの存在感をアピールできた年だったと思っています。
そして、2018年、今年もいくつかのサプライズを用意しています。世界中のゲームユーザーの「とびっきりの笑顔」を夢見て、駆け抜けていくつもりです。応援よろしくお願いいたします。


取締役 / 開発本部長 チーフクリエイティブオフィサー 稲葉 敦志氏
今年は、やるべき新たなチャレンジが山積みの年だと感じています。立ち上げ準備をしているタイトル、立ち上がり間もないタイトルなどについてはまだ皆さんに発表をしておりませんが、そのどれもが新たな挑戦をテーマにして制作、あるいは制作準備をしております。それらを世に生み出すためには、自分自身も更なる成長を続けなければいけないという想いでいっぱいです。
ユーザーの皆さんと一緒に、激しくも面白い一年をプラチナゲームズ全員で駆け抜けたいと思いますので、今年もどうかよろしくお願いいたします。

◆株式会社フロム・ソフトウェア



フロム・ソフトウェア宣伝スタッフ一同
あけましておめでとうございます。
昨年末に新作の情報を少しだけ公開させていただきましたが今年はその続報も含め、様々な情報をお伝えできるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
これからもフロム・ソフトウェアは全社をあげてゲーム開発に邁進し、Game*Spark/インサイド読者様のような、ゲームファンの皆さんに楽しんでいただける価値あるゲームをお届けしていきたいと思います。
2018年も何卒よろしくお願いします。

◆ユービーアイソフト株式会社



代表取締役社長 スティーヴ・ミラー氏
いつもユービーアイソフトをご支援いただき誠にありがとうございます。
おかげさまで、2017年は今まで以上に沢山の方にユービーアイソフトのファンになっていただいた年でして、日本語ローカライズを頑張った甲斐があったと実感しています。
2018年も今まで以上に日本語ローカライズを大事にしていきます!
また、レインボーシックス シージをはじめ、既存のタイトルに向けて新しいコンテンツを継続して配信して行きますので、長く遊んでいただければ嬉しいです。

◆Rayark



Rayark CEO 游名揚氏
Rayark社は創設以来、日本ファンの支持をずっと感謝しており、2017年にファンに直接にお会いできるイベント「RayarkCon 2017 PREPARTY IN TOKYO」を初めて開催し、日本ファンの情熱と応援に感銘を受けました。
2017年の潜伏と努力の期間を経て、Rayark Gamesの作品が昇華と洗練の過程を通し、ようやく2018年中に続々と登場致します。新年のお祝いと共に、自身の期待を込めて最高の作品を日本及び全世界のユーザーに提供して参ります。引き続きご支援のほど、宜しくお願い致します。

◆ 株式会社レベルファイブ



代表取締役社長/CEO 日野 晃博氏
ここ数年で、レベルファイブはゲームだけでなく、映画やアニメなどエンターテインメント全体に影響を与えられる存在となってきました。今後もさらに魅力的なIPを創出し、育てていける会社になって、躍進していく所存です。
そして、今年はいよいよ創立20周年を迎えます。記念大型タイトルとして、レベルファイブの全てを注ぎ込んだ大作も仕込み始めていますので、今後の発表をご期待ください!
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