スクウェア・エニックスは、Bulkhead Interactiveが手がける、WW2チーム対戦FPS『BATTALION 1944』のSteam早期アクセスを開始しています。
同作は、WW2をテーマにしたチーム対戦FPS。キャラクター性能などより、純粋なプレイヤーのFPSスキルベースでの展開を重視していることを特徴としており、マッチングもスキルを基準に行われるとのこと。5vs5のメインモード“Wartide”のほか、キャプチャー・ザ・フラッグ、ドミネーション、チーム・デスマッチ、フリー・フォー・オールなどのクラシカルなゲームモードも用意されています。
また、Modの利用やプライベートマッチを可能とする、LANでのプレイや、専用サーバーのホストもできるとのことです。
『BATTALION 1944』は、SteamにてWindows向けに1,620円で早期アクセス実施中。デジタルサウンドトラックやウォーチェスト、専用武器スキンがセットになった「First To Fight Edition」は、3,024円です。2018年2月9日までは、それぞれ1,458円、及び2,423円で購入することができます。
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