ローマにて行われたイベントを伝えるPCgamesNによれば、同作プロデューサーのLauren S. Hissrich氏が、同イベントで、ドラマ版『ウィッチャー』の放映は2020年以降になる見込みであると語りました。
また、同作は全8話で、東ヨーロッパでの撮影予定もあるとのこと。Hissrich氏は、「(全8話は)十分には見えないかもしませんが、創作上では正しい長さであって、キャラクターやストーリーが豊富かつ、タイトでアクション満載の、シーズン途中で(展開が)遅れることのないものです」とコメントしています。
現在『ウィッチャー』実写ドラマはパイロット版(1話)の脚本改訂作業中ですが、Hissrich氏は更なるライターが同作に参加することを示唆しています。
『ウィッチャー』ドラマシリーズはNetflixにて配信予定。Netflixでは同作のページも作られており、簡単なシリーズの概要の説明を見ることが可能です。
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