アナウンスでは、「ElDewrito」が先日バージョン0.6をリリースしたことに触れ、開発中止となった『Halo Online』のアセットやコードが、決してオープンソースや“アバンドンウェア”ではないと説明。この要請がIP、コード、商標を保護する責任を果たすために行われたものとしました。「ElDewrito」開発もこの点については認めており、Mod自体の停止を要求されてはいないと報告しています。
同時にマイクロソフトはコンテンツ使用ガイドラインを通じて、初期の「Red vs. Blue」やMod「Halo Custom Edition」、開発中のファンメイド『Halo』ゲーム『Installation 01』などに触れ、「ElDewrito」プロジェクトの情熱を評価しました。
マイクロソフトは「可能な道を探るために一歩を踏み出した」とコメントしながら、「将来、『Halo』の公式の古典的な経験がPCで可能になる展望に興奮するとともに、私たちは、ファンが望んでいる種類の体験や特徴を知らせるために、ElDewritoチームと幅広いMod・コンテンツ作成コミュニティとの協力を期待しています」と発言。公式で今後、「ElDewrito」のような何か、もしくは『Halo』旧作に類するもののリリースが行われる可能性を示唆しています。この発言については、マイクロソフトXbox部門のトップ、フィル・スペンサー氏も「重要な点である」とTwitter上にて言及しました。
果たして今後どのような展開が待っているかは現時点では不明ですが、ファンにとっては嬉しい内容になることを期待したいところでしょう。
なお、マイクロソフトにはRTS『メックコマンダー2』(国内ではマイクロソフトではなくメディアクエストから販売)など、過去に複数回、特定の目的の元に古いゲームのデータやソースを公式に無料公開した例がありました。該当のゲームはその際のソースやデータを元にして、2018年現在でもスタンドアローンModの開発が有志によって行われています。
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