GameStarおよびUSgamerによれば、『RAGE2』ではオンライン配信コンテンツを提供するものの、昨今話題となっていたルートボックス要素は実装されないということです。GameStarのインタビューに応じたID Software代表Tim Willits氏は、『RAGE 2』では「ゲームを買ってプレイする」という新たなアプローチを用意していると、シニカルなコメントを述べています。
ライブコンテンツの内容は明らかになっていないものの、『RAGE 2』の中にオンラインサービス的な要素が組み込まれるのは確かであるとのこと。さらなる続報は、6月11日午前10時半から開幕する「The Bethesda E3 2018 Showcase」での発表に期待しましょう。
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