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米カンザス州で死者発生のスワッティング実行者・関係者に対し、政府が訴訟提起

米カンザス州ウィチタで2017年に発生し、28歳の無関係な青年の射殺という結末を迎えてしまったスワッティングの実行者Tyler Barriss被告らに対し、連邦政府の訴訟が提起されたことが発表されています。

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米カンザス州で死者発生のスワッティング実行者・関係者に対し、政府が訴訟提起
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米カンザス州ウィチタで2017年に発生し、28歳の無関係な青年の射殺という結末を迎えてしまったスワッティングの実行者Tyler Barriss被告らに対し、連邦政府の訴訟が提起されたことが発表されています。

この事件は2017年12月、人気FPSゲームにおいてチームプレイを行っていた3人により口論が発生し、そのうちの一人が米カンザス州ウィチタに住む完全に無関係な第三者の家に対しスワッティング行為を実行。結果、当時28歳の青年が駆けつけた警官により射殺されるという痛ましい事態へと発展していました。

今回の訴訟では、同事件を直接的に引き起こしたTyler Barriss氏だけでなく、このスワッティングの発生のきっかけになった2名のプレイヤー、Casey Viner被告及びShane Gaskill被告に対しても虚偽報告や、公務執行妨害、証拠の隠滅を図ったなどの罪により、各犯罪に対し最高終身刑や罰金25万ドルと言った厳しい請求がなされています。

この事件を巡っては警察対応が適切なものであったのか、という議論も呼んだ他、2018年4月には、犠牲となった青年Andrew Finch氏の名前を冠した、10年から41年の懲役刑を含む厳しい反スワッティング法案が米カンザス州にて可決しています。
《Arkblade》

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