海外メディアのDestructoidによると、この法案は2017年12月に発生したスワッティング事件を切っ掛けに提出されたものであるとのこと。これはあるプレイヤーらが『Call of Duty: WWII』をプレイ中に起こった事件で、スワッティングの結果、全く無関係であった28歳のAndrew Finch氏が(スワッティングによって駆けつけた)警察によって誤って殺害されたというものです。
今回の法案が承認された場合、死亡または負傷を伴うスワッティング行為を行った者は刑法記録に基づいて10年から41年の懲役刑が課せられると報じられており、現在はカンザス州のJeff Colyer州知事の認可を待っている状態であるとのこと。
また、この法案の名前が、上記の事件で犠牲になったAndrew Finch氏を偲び、「Andrew T. Finch Anti-Swatting Bill」になるとも伝えられています。これについて、Andrew氏の母親であるLisa Finch氏は「この法案が息子に起こった悲劇を別の家族で繰り返すことを防ぐのであれば、それは素晴らしいことです」とコメントしています。
なお、この事件を引き起こしたTyler Barriss被告は、過失致死の容疑で起訴されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布
-
ソニー、XR関連特許419件をMetaに譲渡へ―すでに43件は譲渡済み、VR事業縮小の動きか
-
『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及
-
【最初の30日間は無料配布】六角形の盤面で相手カードを裏返す数値比較・陣取りローグライクデッキ構築『Hex Reverse』Steamで無料公開中―有料化後もそのまま遊べる
-
【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能
-
XBOXが新部門XPの設立を発表―ゲームを映画、グッズ、イベントなどの分野に広げていく
-
元アクティビジョン・ブリザードCEOボビー・コティック氏が新会社「スカイダンス」経営メンバーに参加。パラマウントのワーナー買収完了により誕生した新会社
-
Steamで90%以上割引のゲーム集合!お金が少なくてもPCゲームは楽しめる、激安オトク作品11選【Steamオータムセール】
-
『モンスターハンターライズ』モバイル版がNetflix経由でリリース予定?iOS/Android版の海外ストアページも公開中―独自の回復ボタンも搭載との記載
-
GoogleとUnityがAIでゲームを生成・公開、さらに本格的な3D制作もできる「Playground」「Unity Spark」を発表






