PUBG Global Invitationalの直前に行われたPCGamesNのインタビューによると、Greene氏は、自身が『Arma』シリーズでModを手がけた際のことに言及。Modのサーバーを今に至るまで自費で維持しているというGreene氏は、『Arma 3』を手がけるBohemia Interactiveがサーバー代を負担してくれるとは期待していなかった旨をコメント。『PUBG』カスタムサーバー機能についても同様に無料での提供はできず、BPないしリアルマネーを用いての提供になるだろうと改めて方針を明らかにしています。
(無料でのサーバー提供は)「継続可能なビジネスモデルではない」とするGreene氏は、今回の決定がけしてポピュラーな方式ではないと認識しているとする一方、ゲームプレイに影響を与えない方法でゲームを収益化し続ける旨を述べました。
ちなみに、本作以外では、『バトルフィールド』シリーズでも有料のレンタルサーバーが存在していました。
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