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『PUBG』カスタムサーバー機能正式版はBPもしくはリアルマネーの利用が必要―PLAYERUNKNOWN氏語る

PUBG Corp.のバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。同作PC版にてテスト中のカスタムサーバー機能についてPLAYERUNKNOWNことBrendan Greene氏が新情報を語っています。

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『PUBG』カスタムサーバー機能正式版はBPもしくはリアルマネーの利用が必要―PLAYERUNKNOWN氏語る
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PUBG Corp.のバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。同作PC版でテスト中のカスタムサーバー機能についてPLAYERUNKNOWNことBrendan Greene氏が新情報を語っています。

PUBG Global Invitationalの直前に行われたPCGamesNのインタビューによると、Greene氏は、自身が『Arma』シリーズでModを手がけた際のことに言及。Modのサーバーを今に至るまで自費で維持しているというGreene氏は、『Arma 3』を手がけるBohemia Interactiveがサーバー代を負担してくれるとは期待していなかった旨をコメント。『PUBG』カスタムサーバー機能についても同様に無料での提供はできず、BPないしリアルマネーを用いての提供になるだろうと改めて方針を明らかにしています。

(無料でのサーバー提供は)「継続可能なビジネスモデルではない」とするGreene氏は、今回の決定がけしてポピュラーな方式ではないと認識しているとする一方、ゲームプレイに影響を与えない方法でゲームを収益化し続ける旨を述べました。

ちなみに、本作以外では、『バトルフィールド』シリーズでも有料のレンタルサーバーが存在していました。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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