盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生

7月27日から28日にわたって行われた「オーバーウォッチ リーグ」最終決勝戦の様子を現地ニューヨークシティからお届けします。

ゲーム文化 eスポーツ
盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
  • 盛り上がりがマジで半端じゃない「オーバーウォッチ リーグ」決勝現地レポ!e-Sports史上最大リーグの王者が誕生
7月27日から28日にわたって行われた「オーバーウォッチ リーグ」最終決勝戦。Blizzard Entertainmentの大ヒット作『オーバーウォッチ』のプロリーグ初シーズンがこの試合で幕を下ろし、12チームの中から実に20週間を戦い抜いてきた「London Spitfire」と「Philadelphia Fusion」がチャンピオンの座と100万ドルを賭けてぶつかり合いました。

その舞台となったのは、アメリカ最大の都市、ニューヨークシティに位置するバスケットボールスタジアム「Barclays Center」。試合は、1万1,000人以上の観客とネット配信の視聴者だけでなく、アメリカの王道スポーツテレビチャンネルとも言うべきESPNでも放送されました。

この歴史に残るイベントの様子を見届けるため、編集部は現地に飛び、取材を敢行してきました。(※試合の模様は公式サイトより視聴できます)

これがBarclays Center。NBAチーム「Brooklyn Nets」の本拠地

周りが『オーバーウォッチ』だらけ!

会場の中に入ると、いつもはNBA一色なスタジアムが、すべてe-Sports仕様になっていました。中には、ファンの気合を引き出すような、色々なものも用意されており、バリエーションが豊富でした。

両チームのグッズ売り場。

試合中に掲げるサイン(看板)作り

ほかにはフェイスペイントも。それ以外にも様々なものがありましたが、何も用意していなかったファンも、皆、一様に気合を入れていました





いざ、ステージに入ると、さらに衝撃。とにかく人がいっぱい!1戦目の前であっても、空いている席が非常に少なく、上部の方にわずかほど残っているだけでした。スゴイ。



ちなみに、ニューヨークから割と近いからかもしれませんが、観客の大半はPhiladelphia Fusionを応援していたように感じます。彼らの入場やファインプレーが起こった際には、筆者の耳にダメージを与えかねないほどの歓声が上がっていました。

しかし、London Spitfireのファンもたくさんおり、こちらも負けじと応援していました。それから、観客は入場時にもらったとみられる同じブレスレットをしていて、状況によって、そのブレスレットが色を変えながらライトアップ。会場を包み込むような光には、非常に強いインパクトを感じました。


1戦目の時点で人がいっぱいでしたが、2戦目は文字通りの満員。大盛り上がりとなっています。


試合の前には、ヒップホップアーティストのDJキャレド(DJ Khaled)のパフォーマンスがありましたが……この非常に熱い2日間に改善する余地あるとしたら、このパフォーマンスがそうだと言えるでしょう。もちろん、楽しく踊っていたファンも確かにいましたが、実際、観客のほとんどは興味がなかったような印象が強く、試合中の熱気とは全く違っていました。


とまあ、そんなこともありましたが、試合が始まると、London SpitfireとPhiladelphia Fusionのファンが一所懸命応援し、両チームも死力を尽くしながら戦います。




試合と試合の間には、ファラの英語版声優を務めるJen Cohn氏も登場。短いながらもインタビューを受け、ファンに熱く歓迎されました。


「Philadelphia Fusion」が1番目/2番目のマップを落としてしまったあと、3番目のマップでは、非常にいい戦いを披露しましたが、「London Spitfire」の巧みな連携とタンクのコントロールに抵抗することができず……。プレイオフに入った時点では5位だった「London Spitfire」が、「オーバーウォッチ リーグ」最初のチャンピオンとなりました。





ちなみに右のGesture選手、2016年5月から2017年1月まで、日本の『リーグ・オブ・レジェンド』プロリーグ、LJLに「Corn」として出場していました。試合後、日本のファンへのメッセージを求めたところ、「LJLは僕にとって非常にいい経験でした。いい思い出ばかりで、日本を離れるのが悲しかったです。」とのコメントをいただきました!


以上で、熱く、長かった「オーバーウォッチ リーグ」シーズン1が幕を下ろしました。今までとはスケールが違うほどの期待と資金を背負った「オーバーウォッチ リーグ」ですが、このイベントだけ見てみても、それに値するだけの答えがあったように思えます。

次のシーズンには、チームの数もゲーム内のヒーロー数も増え、トーナメントがさらに熱くなることでしょう。同時に、『オーバーウォッチ』というタイトルそのものの将来に期待できると、筆者は感じました。

次ページ:会場の熱気はマジでスゴイ!e-Sports本場で撮ったフォトギャラリー
《Cameron Gilbert》

【注目の記事】[PR]

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 米国ホワイトハウス、『ペルソナ5』の総攻撃演出をトランプ大統領に置き換えた映像を投稿。相変わらず「ドラゴンボール」「遊戯王」からの無断利用も

    米国ホワイトハウス、『ペルソナ5』の総攻撃演出をトランプ大統領に置き換えた映像を投稿。相変わらず「ドラゴンボール」「遊戯王」からの無断利用も

  2. 手作り感あふれるミニチュア街づくりゲーム『Zlin City: Arch Moderna』メイキング映像!

    手作り感あふれるミニチュア街づくりゲーム『Zlin City: Arch Moderna』メイキング映像!

  3. 移動可能な拠点でゾンビだらけの世界を旅するサバイバルアドベンチャー『Survival Machine』正式リリース!

    移動可能な拠点でゾンビだらけの世界を旅するサバイバルアドベンチャー『Survival Machine』正式リリース!

  4. 『ロックマンX』ファンに向けた新作メトロイドヴァニア『Gemini X』発表! 乗っ取られたコロニーを救え

  5. 『テイルズ オブ エターニア リマスター』きっかけに「ゲーム内フォント」が話題。やっぱり思い入れある原作が一番好き?

  6. 【閲覧注意】中世日本オープンワールドアダルトRPG『Red Masked Ronin: Desires and Shadows』8月6日早期アクセス開始!

  7. NES『スーパーマリオブラザーズ』未開封品が約4.8億円で落札―ビデオゲーム史上最高額に。過去の騒動から価格操作を疑う声も

  8. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  9. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  10. 『ペルソナ4 リバイバル』360度見渡せる八十稲羽市がエモい…! 大胆アレンジな「Your Affection」と思しき放課後BGMも気になる

アクセスランキングをもっと見る

page top