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『グランツーリスモSPORT』218台の車両がDLCとしても販売開始―ゲーム内クレジットでも購入可能

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4向けソフトウェア『グランツーリスモSPORT』の7月度アップデートを国内向けに配信しました。

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『グランツーリスモSPORT』218台の車両がDLCとしても販売開始―ゲーム内クレジットでも購入可能
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PS4向けソフトウェア『グランツーリスモSPORT』の7月度アップデートを国内向けに配信しました。

配信されたばかりの新アップデートでは、218台の車両がダウンロードコンテンツ(DLC)として“PlayStation Store”や、「ブランドセントラル」から購入可能に。加えて、新規車両7台やコース、「GTリーグ」イベントなどがも新たに収録されています。車両については、「DLC販売のみ」ではなく、ゲームをプレイすることで得られるクレジットでも購入できます。



7月の新規収録車両は、2017年にメルセデスをF1王座に導いた栄光の車種「AMG F1 W08 EQ Power+ 2017」や「高性能な日本のマイクロスポーツカー(3 台)」、「サルト・サーキットを駆け抜けたル・マンカー(3 台)」がテーマ。新規追加のコースは、南フランスサン・クロワ湖をテーマとしたオリジナルコース「サン=クロワ・サーキット」です。


【200台以上の車両のDLC発売!】
最新の車両をいち早くご入手いただけるよう、218台の車両がDLCとして配信されます。また、すべての車両はゲーム内のレースで手に入る「クレジット」でもご購入いただけます。
“PlayStation Store”のDLC購入ページ

【7月アップデート配信開始】
■追加車両
・メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+ 2017
・ダイハツ コペン Active Top’02
・ホンダ ビート’91
・ホンダ S660’15
・フェラーリ 250 GTO CN.3729GT’62
・フォード GT LM Spec II Test Car
・マツダ 787B’91

■追加コース
・サン=クロワ・サーキット

■GTリーグ追加イベント
・ライドウェイトKカップ(ビギナーリーグ)
・ノスタルジックカー・フェスティバル(アマチュアリーグ)
・メルセデス AMG グランプリ(プロフェッショナルリーグ)

他、「スケープス」や「ブランドセントラル」、「サーキット エクスペリエンス」にも新規要素が追加されています。

なお、筆者が確認したところ、新規追加車両のうち「フェラーリ 250 GTO CN.3729GT’62」「フォード GT LM Spec II Test Car」の2台はDLCとして販売されていないようです(記事執筆時点)。

また、画像素材が膨大なため、すべての画像は下記のイメージギャラリーより閲覧ください。
《秋夏》


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