インディーデベロッパーNaval Simsは、潜水艦シミュレーション『Silent Depth 3D Submarine Simulation』をSteamにて配信しました。
同作は、第二次世界大戦の米海軍としてガトー級・バラオ級潜水艦を操り、パトロールと対日本の通商破壊任務に従事するシミュレーションゲーム。2人のデベロッパーが6年を掛けて作成したという本作では、リアルな昼夜のサイクルのサポートや、視界に影響を与える天候、リアルなダメージモデルなどを採用しているとのこと。
3種類の難易度で展開する本作では、戦艦、空母、駆逐艦、巡洋艦、輸送船、潜水艦など10種ほどの敵船が用意されており、様々な種類の艦隊が自動生成されるようです。
『Silent Depth 3D Submarine Simulation』はSteamにて1,499円で配信中。なお、モバイル版も配信中です。
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