スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー レゾナンス』について、海外メディアの評価を紹介するアコレードトレイラーを公開しました。また、PS5・Steam・XBOX版の販売本数が、発売から5日足らずで約40万本に達したとの推計も市場調査会社Alinea Analyticsより公表されています。
メディアもプレイヤーも高評価。HD-2Dのドットで描く『FF』の冒険が好調

本作は、スマートフォン向け『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』の1stシーズンをベースに、買い切り型RPGとして再構築した作品。「もし『FINAL FANTASY』がドットのまま進化をしていたら…」をコンセプトに、HD-2Dの世界でターン制コマンドバトルや自由な育成を楽しめます。


本作は発売時の海外レビューでも、HardZoneが100点、Wccftechが95点と高く評価。シリーズの魅力を一つの冒険にまとめた点や、シリーズの新たな出発点となり得る出来栄えを称賛していました。
アコレードトレイラーでもこういったメディアの評価が紹介されており、「『FINAL FANTASY』を愛する理由を思い出させてくれた」(Nintendo Everything)などのテロップが流れています。
Game*Sparkでも10点満点中9点を付け、HD-2Dの映像表現や、ビジョンの組み合わせによる育成・戦略の幅広さを評価しました。
メディアだけでなく、プレイヤーからの評価も好調です。Steamでは10月26日時点で好評率97%の“圧倒的に好評”を獲得。SteamDBによる最大同時接続プレイヤー数は10月25日に42,885人を記録し、記事執筆時点での直近24時間のピークも29,279人となっています。

また、10月20日~27日のSteam週間売上ランキングでは、買い切りゲームの中で日本1位、全世界4位を記録。レビュー評価に加え、プレイヤー数や売上ランキングでも好調な滑り出しとなっています。
発売から5日足らずで40万本との推計も
販売面では、市場調査会社Alinea AnalyticsのRhys Elliott氏が、発売から5日足らずで約40万本を販売したとの分析を公表しています。
対象はPS5・Steam・XBOXの3プラットフォームで、販売本数の内訳はそれぞれ48.8%、48.6%、2.6%。スイッチ2/スイッチ版は含まれておらず、スクウェア・エニックスによる公式販売本数ではありません。
同社の分析では、ユーザーからは昔ながらのターン制バトルへの回帰や、その戦略性が評価されているとのこと。体験版から製品版を購入した人も多く、PlayStationとSteamで体験版を遊んだ65万人以上のうち、約4分の1が購入につながったとしています。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は、PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S/ニンテンドースイッチ2/ニンテンドースイッチ向けに発売中。第1章をまるごと遊べる体験版も配信されており、セーブデータは製品版へ引き継げます。












