!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
ハンガリーのデベロッパーDark Blue Gamesは、ポストアポカリプスローグライトアクションRPG『Infected Shelter』を発表しました。
本作でプレイヤーは、荒廃した終末的世界で生き残った集団の一人となります。ある朝、避難所の襲撃と共に人々が誘拐される事件が発生。犯人や事件の背後にある黒幕の真実に迫るために旅立つことから物語が始まります。
- 本作の特徴
- ランダム生成のフィールド
- 多彩な射撃/打撃武器による早いペースの2D残酷アクション
- 挑み、学び、死に、アンロックし、備えるサイクルのローグライト/ライク要素
- ゲームプレイに変化をもたらす恒久的アップグレード
- 新しい武器、衣服、スキル、レリクスを解除できる150以上の設計図と、RPGのようなキャラクターステータス
- 50以上の残酷アクション
- 操作できる4人のキャラクター
- ギターや車椅子、ペットや飲み物など、使用可能アイテム盛り沢山
- 200以上のエリアとシェルター
- ソロプレイ体験も重視したデザイン
- 4人までのローカルCo-op
「『Dead Cells』 + 『Castle Crashers』 + 処刑アクション = 『Infected Shelter』」と開発元が称する、2Dスクロールとローグライト要素、強烈なフィニッシュムーブ表現が特徴の本作は、Steamを対象に2018年内10月以降の発売が予定されています。また、開発元のTwitterでは複数のフィニッシュムーブがgif画像で紹介されています。