ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始

コナミデジタルエンタテインメントは、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』を本日2018年9月6日に、PS4/PS VR/Steam向けでリリースしました。

ニュース 発表
ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始
  • ハイスピードロボットACT『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』いよいよリリース開始

コナミデジタルエンタテインメントは、PS4/PS VR/Steam向けタイトル『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』を本日2018年9月6日よりリリースしました。

本作は、2003年2月に発売した『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』の全編を、4K画質、およびVRに対応させたリマスター版です。全てのテクスチャを4K解像度に対応して完全リライトし、完全リメイクに迫るグラフィッククオリティを実現。また、サウンドも“Dolby Atmos”に準拠したリマスタリングをおこなっており、重厚で臨場感あふれる立体音響に対応しています。


さらに、4K/VRに対応した体験版「ORANGE CASE」を、PS StoreSteamにて配信中。気になる方は、まずはこちらからプレイしてみるのも良いかもしれません。

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』商品概要



◆発売日
2018年9月6日
◆発売元
KONAMI
◆ジャンル
ハイスピードロボットアクション
◆プレイ人数
1~2人 ※バーサスモードのみ2人プレイ対応(2人プレイはVR非対応)となります
◆メーカー希望小売価格
PS4パッケージ版/ダウンロード版: 4,980円(税別)
PS4限定版: 8,980円(税別)
Steam: 4,980円(税別)
◆プラットフォーム
PS4/PS VR/Steam(HTC Vive/Oculus Rift対応)
◆CERO
C





《TAKAJO》

いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。『Crusader Kings III』と『Mount & Blade II: Bannerlord』に生活リズムを狂わされ続けています。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

    『バルダーズ・ゲート3』開発元の新作『DIVINITY』ジャンルはこれまで通りターン制RPG。まずは早期アクセスで配信へ

  3. 『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

    『塊魂』の高橋慶太氏、自身の最新作は売上不振…海外メディアインタビューにて苦境を吐露

  4. ロシアで『Roblox』規制に不満噴出、子供たちからの苦情63,000件が殺到―「国を出て行きたい」と嘆きも

  5. 2027年『ロックマン』40周年に向け、さらなる新展開の予感?開発チーム「全力で取り組む」

  6. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  7. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  8. 実際には使っていないのに…生成AI疑惑掛けられたインディーRPG制作者「生成AI認定しないで」

  9. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  10. 発売35周年の『アクトレイザー』、最初は“ドラクエタイプのRPG”だった…!?古代祐三氏も「今知った」

アクセスランキングをもっと見る

page top