『オメガフェネクス』に可愛いからシューターまで…2026年上半期の「ゲムスパロボゲーカタログ」振り返り!注目してほしい“推し”ロボゲーたち【特別編】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『オメガフェネクス』に可愛いからシューターまで…2026年上半期の「ゲムスパロボゲーカタログ」振り返り!注目してほしい“推し”ロボゲーたち【特別編】

ロボ少女育成SLG、心が震えるADV、ハイスピード戦闘、ロボゲーの可能性は無限大!

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『オメガフェネクス』に可愛いからシューターまで…2026年上半期の「ゲムスパロボゲーカタログ」振り返り!注目してほしい“推し”ロボゲーたち【特別編】
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アニメやゲームの定番ジャンルのひとつに「ロボット」があります。創作物のロボットは巨大な搭乗型、意志を持つような自立型、マスコットのような可愛いタイプなど多彩な種類があり、いずれも違った魅力を持っているものです。

ゲーマーのみなさんに古今東西の素敵なロボットゲームを紹介する企画、それが【ゲムスパロボゲーカタログ】です。今回は特別編として、今期上半期に紹介したゲームの中から、特におすすめしたい作品を振り返っていきます!

ロボゲーはジャンルを超える

2026年上半期に紹介してきたロボゲーは12本(+インタビューが2本)です。

一口にロボゲーと言ってもジャンルは実に多彩で、爽快な3Dアクションからアドベンチャー、プラモ組み立てなどなど、あらゆるジャンルで「ロボット」の息吹を感じることができます。そんなバラエティ豊かなロボゲーの12本の中から、今回は5本をピックアップしていきます。

『ロボット少女は夢を見る』可愛い!強い!作り込み抜群のロボ少女バトルSLG

最初に紹介するのは、2025年1月17日にリリースされたロボバトルSLG『ロボット少女は夢を見る-RobotBattleChampionship-』です(Steam/DLsite/ニンテンドースイッチ)。

ゲームの舞台となるのは、AI技術が進歩してロボットが人と同じように意思を持ち、考え、生活するようになりつつある近未来。プレイヤーはスクラップ置き場で目覚めたロボット少女「スィン」を操作しながら、ロボットバトルでの勝利を目指していくことになります。

ゲーム内では各地域の探索やアルバイトをしながらパーツを集めたり、世界に住むさまざまなキャラクターと交流したりしていきます。

スィンに搭載されている「ユニゾン回路」は、交流によって新たな力を発揮する機能を有していて、関係を深めるほどにバトルは有利に。イベントの分岐も多く、差分などが非常に細かいのもおすすめポイントです。

バトルは間合いと熱量を管理する必要があり、さまざまな武器とステータスを生かした戦闘スタイルを選択できます。強化することで初期装備でもしっかり活躍させることができるので、こだわりのスィンでバトルに挑むことも可能です。

本作は、なによりもキャラクターたちが全員可愛い!ゲームを進めていくことでスィンの秘密に迫る展開や、ボス戦も待ち受けています。可愛いだけでなく、やりごたえも抜群の一本です。


『Robot Hospice』愛とは、優しさとは。機械と人を愛するすべての人に遊んでほしい

続いて紹介するのは、2026年6月10日にSteamで無料配信されたアドベンチャーゲーム『Robot Hospice』です。6月10日は「ロボットの日」なので、本作にピッタリな配信日なのも印象的です。

プレイヤーは、人間に愛されたロボットたちを看取る施設の新人スタッフ「ミドリ」となって、日々の生活の中で施設にいるロボットたちと交流していきます。ロボットの思い出話やこれからやりたいこと、さまざまな話を聞いていく中で、ときには厳しい決断をしなければならないこともあるでしょう。

ドット絵で描かれる2Dマップや柔らかい雰囲気のキャラクター、どこか懐かしいBGMも作品を見事に彩ります。特に注目してほしいのは、本作のテキストです。ロボットたちとの会話、何気ない雑談、そしてミドリの独り言にいたるまで、実に読みやすく胸に染みるような、優しさに満ちた世界が拡がります。

+全ての優しくありたい人へ、そして優しくしか生きられないあなたへ+」というキャッチフレーズは、まさしくゲームを象徴しています。プレイする際は、必ず自分の思うように行動し、ロボットたちを看取りましょう。

連載では、開発者であるどこかしらどこ氏へのインタビューも実施しています。こちらもぜひともお読みください!



『Cargo Hunters』壊れたボディパーツは敵から奪え!ソロ脱出シューター

3月10日にSteam早期アクセスを開始した『Cargo Hunters』は、シングルプレイエクストラクションシューターです。

未知のウイルスによって生物が壊滅した地球を舞台に、プレイヤーは遠隔操作のロボットを操作して残された貴重な資源を収集するのが目的です。各エリアには警備ロボットが巡回しているので、ステルスや戦闘を駆使しながら、制限時間以内に探索やクエストなどのタスクを進めていかなければなりません。

プレイヤーが操作するロボットは、戦闘などで各部位パーツが消耗し、壊れたら使えなくなってしまいます。パーツはショップで買うこともできますが、探索中に破壊した敵ロボットから奪うこともできます。

もちろんロボットからパーツを切り離す際には大きな音が立つので、周囲には十分注意しなければなりませんが……。

ゲーム内ではアップグレードなどの要素もあり、しっかりと資金と経験を積み重ねればロボットは強化されていきます。

ジャンク品の価格など、最初はわからないことが多いので赤字が出るかもしれませんが、比較的経済バランスは優しいので、自分なりのセオリーを見つけ出すのも楽しい作品です。

早期アクセス期間中もバランス調整などを中心に積極的なアップデートを重ね、6月には協力プレイモードの実装計画を発表。現在はアルファテスト段階ですが、今後は他のプレイヤーと協力して探索も楽しめるようです。


『士機(SIKI)』美少女型ドローンが戦場を駆け抜ける!ハイスコアでご褒美も

次に紹介する『士機(SIKI)』は、3月20日にSteam早期アクセスを開始したハイスピード3Dレールシューターです。

ゲームの舞台となるのは、大日本帝国海軍が存続する世界線における近未来。プレイヤーは美少女の空戦人型ドローン「士機」を操作して、次々と現れる敵を倒しながらステージを攻略していきます。士機は機銃とロックオン式の誘導ミサイルを装備していて、敵の兵器はもちろん、進行方向の障害物なども破壊できます。

難易度が高いゲームで、攻撃の回避やキャラクターの移動を意識しなければ、士機は簡単に倒されてしまいます。

その上でステージごとにハイスコアを目指す楽しみもあり、いかにして回避しながら攻撃を続けていくのかという、ギリギリのバランスも楽しめる本作。ハイスコアを獲得すれば、とても素敵な“ご褒美”も!?

記事掲載時点のバージョンでは、ステージ1がプレイ可能です。ステージ内ではちょっとしたイベントなどもあり、最後に現れるボス戦まで気を抜くことなく戦いに集中できます。ストイックなスコア稼ぎと、画面にあふれる作品への愛を堪能できる作品です。

Game*Sparkでは、開発者の峠タカノリ氏にインタビューを実施しました。非常に濃い内容になっているので、後日掲載されるインタビュー記事をお楽しみに!


『オメガフェネクス』話題沸騰!ハイスピードで遊びやすいメカACT

最後に紹介するのは、2027年に配信予定のハイスピードメカシューティング『オメガフェネクス』です。筆者は本作をオープンベータテストでプレイしました。オープンベータテストは7月25日まで開催中なので、まだ参加できますよ。

『アーマード・コア フォーアンサー』や『エースコンバット』シリーズの影響を受けたという本作。プレイヤーは高機動メカ「イカルス」を操り、アトランティス大陸を舞台にした、さまざまなミッションへと挑みます。ハイスピードながら優れたUIサポートもあり、爽快さと遊びやすさを両立しているのも特徴です。

イカルスは頭・胴体・両腕・両脚の各パーツと、両手・両肩の武器を自由に変更できます。カスタマイズではチューンと呼ばれるシステムがあり、コスト範囲内で武器やパーツの個性を引き出すこともできます。同じ見た目でもまったく違うスタイルの戦い方ができるので、自分だけの最高の機体を作り出すこともできますね!

6万人以上のプレイヤーが参加したオープンベータテストでは、ゲームの序盤ステージをプレイでき、ドローンや砲台、敵の人型兵器などとの戦いが楽しめました。

Game*Sparkでは、6月に開発者のするめまんじゅう氏へインタビューも実施。お話によると、今後は10月の「Steam Nextフェス」に出展予定ということなので、こちらも楽しみです。


また、6月25日からスタートしたクラウドファンディングでは開始1日で目標額を達成。現在は新たなストレッチゴールに向けて支援者を募っています。7月8日にはAstrolabe Gamesがグローバルパブリッシャーに決定するなど、高い注目を集め続けているゲームです!



ロボゲーは本当にジャンルが多彩で可愛いもの、格好いいもの、不思議なもの、それぞれに魅力があります。今回は5本をピックアップして紹介しましたが、もちろん他のゲームも個性豊かで面白い作品ばかりなのでおすすめです。

【ゲムスパロボゲーカタログ】では、これからも古今東西問わず素晴らしいゲームを紹介していくので、下半期もぜひともご注目ください!


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ライター:Mr.Katoh,編集:八羽汰わちは



ライター/酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

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編集/ 八羽汰わちは

はちわたわちは(回文)Game*Sparkの共同編集長。特技はヒトカラ12時間。

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