この研究は、 Gnambs氏らが2年間にわたって行ったもの。「コンピュータゲームが勉強の成果に与える影響を長期的な観点から研究したかった」と海外メディアFatherlyにて語る同氏は、3,554人の青年期のドイツ人をサンプル(内56%が女性)とし、彼らのゲームの習慣、プレイ時間などと、読解と数学と推論能力の成績を調査しました。その結果、1日に最大8時間にわたってゲームを遊ぶ子どもでも、学業成績への影響は僅かしか見られなかったということです。
Gnambs氏は「成績にはごく僅かな影響しか見当たらず、コンピテンシーはありませんでした」とその結果についてコメント。本実験はあくまでひとつの実験結果の例でしか無いものの、勉強を理由にゲームプレイを制限せざるを得なかったゲーマーの学生諸氏は、ある意味ひと安心といったところではないでしょうか。また、Gnamb氏は、試験などの前に状況に応じたゲームの制限が重要であり、課題に直面していない学生が長時間のゲームプレイを楽しむことは大きな問題ではない旨を述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
「Steamで新作を出したけど100本も売れていない...」デッキ構築型ローグライク『DUNGEON WALK4』を手掛ける個人開発者が切実な苦境を訴える
-
ノルウェー海に沈んだ潜水艦の謎を解く初代PS風サバイバルホラー『Heavy Metal Death Can』5月配信決定!
-
新たな任天堂ムービーが2028年4月にも?イルミネーション公式サイトに予定掲載
-
クラファンで約1億円集めた『真・女神転生』ボードゲームに同梱の専用ダイス公開!メインボードの仕様変更も報告
-
『プラグマタ』のディアナが『バイオ』シリーズ海外公式Xをハッキング!?誰も傷つかない平和なアカウント乗っ取り
-
レアSFCゲーム『スーパータリカン』復刻版カートリッジが7月下旬発売! 削除要素を復元した完全版も収録
-
Valve最寄りのピザ店が混むとどうなる?『CS2』のアプデ告知が来る!「Valveピザ指数」が話題に
-
カービィが動いて喋る!「たのしくおしゃべり 星のカービィ」発売ー「グリーングリーンズ」に合わせて動いたり「あっちむいてほい」も
-
『Enter The Gungeon』開発者、現在のローグライクはスロットマシンに近づいていると主張。過去10年で激変してしまった
-
実在の未解決事件を基にした80年代の北海道が舞台のサイコホラーゲーム『SOS Recordings』最新トレイラー! 日本語対応も決定





