見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます

WashBearは恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』のSteam早期アクセスを配信を開始しました。

PC Windows
見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます
  • 見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます
  • 見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます
  • 見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます
  • 見た目“は”かわいい恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』早期アクセス開始!―中身は本格、人も食べられます

WashBearは恐竜テーマパークシム『Parkasaurus』のSteam早期アクセス配信を開始しました。

ポップな見た目に反して、本格的かつ自分好みなテーマパークを作ることができる本作。9月26日の本日付で早期アクセスが開始しましたが、既に64件のレビューが寄せられ、「非常に好評」を獲得しています。



早期アクセス期間は6~8か月と見積もっており、フルバージョンでは展示、従業員等の管理を含む要素、恐竜の卵の追加などが予定されているとのこと。その他にも、予期せぬ自然災害、シェーダーやグラフィックの最適化、実績、クラウドセーブなどが挙げられています。


『Parkasaurus』はSteamにて、PC向けに早期アクセスとして2,100円で販売中。早期アクセス終了後は価格を上げるとのことなので、今のうちに購入しておくのもいいかもしれません。やりごたえのある恐竜テーマパークシムを求めていた、という方には要チェックの作品となっています。
《杉元悠》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】

    リメイク版『ウィザードリィ:狂王の試練場』2024年5月23日にPS/Xbox/スイッチでも配信決定!ベニー松山氏によるモンスター解説も搭載【UPDATE】

  2. 『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答

    『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答

  3. ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?

    ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?

  4. Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始

  5. 超小型ノートPC「GPD Win Mini 2024」2TBモデルが発売!Ryzen 7 8840Uを搭載、リフレッシュレート120Hzに対応

  6. サキュバスにボディタッチして命の危機を脱出!大胆でシンプルな恋愛シミュ『My succubus Kukula』Steamで無料配信開始

  7. 3DダンジョンRPG『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』Steamストアページが公開!開発は『世界樹の迷宮』初期作のランカース

  8. 波紋起こした“竜憑き”が緩和!『ドラゴンズドグマ 2』アプデ配信―感染の有無がわかりやすく

  9. 話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正

  10. 日本の田舎を舞台にした3D農業生活SLG『SunnySide』デモ版が日本語に対応。農業・バトル・住人との交流を楽しもう

アクセスランキングをもっと見る

page top