初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】

『リーグ・オブ・レジェンド』で遊べるカジュアル風味なモード「ARAM(ランダムミッド)」ならではの、ノーマルやランクとは一味違う魅力をご紹介します。

連載・特集 特集
初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】
  • 初心者も楽しめる!『リーグ・オブ・レジェンド』お手軽モード「ARAM(ランダムミッド)」のススメ【特集】

リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のサモナーズリフトのシンプル版とも言えるARAM。専用マップ「ハウリング・アビス」を使用し、ノーマルやランクで使用されるサモナーズリフトとは全く別のものとして機能しているこのモードの、一味違う魅力をご紹介します。

All Random All Mid(ARAM)とは


「All Random All Mid」、通称「ARAM(アラム/エイラム)」とは、ハウリングアビスというマップを使用した、1レーンのみのカジュアルゲームです。名前の通り、全てのチャンピオンがランダムで選択されAll Mid(1レーン)のみで進行するため、常に5v5のチームファイトを楽しめるのが最大の特徴。サモナーズリフトとはルールやアイテムが一部変更されています。

1試合が短く、チームファイトを楽しめる


ARAMでは、「イニシエート」や「ポーク」のテクニックと、「どれだけ相手に強く当たれるか」あるいは「攻め込まれても回避できるか」の戦略が重要視され、チームファイトやフォーカスの取り方がキモとなります。

一方で、ゲームシステムが変更されているため、レベルを上げたり、ゴールドを稼ぐためにCSを取ることは、あまり優先度が高くありません。サモナーズリフトに比べると1戦にかかる時間が短いため、よりカジュアルに楽しめるモードと言えます。

このマッチでは、筆者はレネクトンをプレイ。ポーク構成で、筆者がタンクにならざるを得ないものの、序盤の強さと総合的なダメージ量を考えてオフタンクに。結果、味方のサポートを受けつつ無双できた

このモードでも、他のプレイヤーが使用するチャンピオンとの相性を考えつつ、自分のすべき役割を考えたりすることができますが、普段は注意するべきな「レーンでの相性問題」の考え方は大きく変わります。もちろんランダムピックのため、チームの相性には「運」要素が顕著に出る場合があります。それでも、チームファイトにおいて「誰を最初に狙うべきか」「自分がどういう行動をすべきか」といった判断を比較的お手軽に覚えられるのが、ARAMの特徴です。

また、サイドレーンやジャングルがないので、「ミニマップをよく見て他のレーンへGankへ行く」「敵サイドのジャングルを荒らす」といった戦法もなく、純粋にレーンとレーン横にあるブッシュを利用してチームファイトに完全に集中することになります。ミニマップを見る余裕がなくなりがちな初心者には、ちょっぴり優しいポイントと言えるでしょう。サモナーズリフトと比べるとコミュニケーションが特に重要視されないため、チャットが苦手だったり、まずは自分のプレイに集中したい方も安心です。

チャンピオン選択は完全にランダム。条件次第で「振り直し」もアリ


チャンピオンの下にあるサイコロマークのボタンがリロール。この画像であれば、あと1回はリロールが可能

チャンピオンの選択は完全にランダムで、原則的に自分で選ぶことはできません。そのため、運次第ではチームの相性が悪かったり、バランスが非常に悪くまったく勝てないような場合もあります。それでも「不利を抱えた戦闘の場合はどうするか?」という想定でプレイできたりと、考え方によっては様々なシチュエーションが気軽に楽しめます。

味方が「リロール(チャンピオンの引き直し)」した場合は、引き直す前のチャンピオンが別スロットに保管されます。チームメンバーは保管されたチャンピオンに自由に変更でき、チーム構成を全体から見直すこともできます。

ハードルは「選ばれたチャンピオンに応じてルーンを作らなければならない」こと


すべてのプレイヤーが役割に応じたルーンを用意しているわけではないでしょうし、その場でルーンを組み直せるプレイヤーならそもそも心配することもないでしょう。それを踏まえた上で、筆者としておすすめしたいのが、それぞれの役割用の汎用ルーンを組んでおくこと。タンクやAP、ADC向けの汎用ルーンを組んでおくことで、焦ってルーンを組む必要はなくなります。

もしくは、OP.GGのKRサーバのデータを参照し、そのチャンピオンにあったルーンをその場で組むこと。厳密に言えば、一部チャンピオンに特定のメタが発生している場合、勝率の高いビルドとルーンが一致しないこともあるので要注意ですが、癖のあるチャンピオンだった場合は効果的なルーンを組めるのがメリットです。

以下に汎用的なルーンの例を記しますが、アップデート等によりルーンの効果等が変わる場合がありますので、ご了承ください。

■タンク



■ファイター



■メイジ



■ADC



■サポート



「買い物制限」「タワーデス狙い」…ARAM独自のルールは抑えておこう


「レベルが上がりやすい」「時間経過の獲得ゴールド量が多い」「ゲーム進行速度が速い(ビルドが進みやすい)」というのもARAM独自のルール/システム。また、一度ショップを出ると武器が購入できず、リコールも不可能なため、「アイテムを購入したい場合は一度死ななければならない」という点も重要項目です。そこで出てくる戦略として、サモナーズリフトでもたまに使われる「タワーデス」があります。

チームファイトで敵を倒した後、非戦闘状態で一定時間が経過すると、「最後にダメージを与えた相手のキル」にならず、「タワーダメージでの死亡」という扱いになります。それを利用して、相手にキルやアシストでのゴールドを与えず、有利を保ったままビルドを進めることが可能になります。チームファイトに勝利してタワーをひとつ折った後、次のタワーでわざと「タワーデス」を狙い、ゴールド差を広げたりアイテムを買ったりするのも、勝利に近づくためのひとつの戦略です。

ARAM独特の時間感覚を掴もう


経験値量が多く、ゴールド量も多いということは、よりレートゲームに近づきやすくなるということ。とはいえ、アーリーゲーム有利のチーム構成の場合は、早い段階で敵をドミネートしていかないと中盤から苦しくなってきますし、その逆であれば、序盤はきっちり耐えないと不利を抱えたままゲームエンドを迎えてしまうこととなります。そのためには何が必要かというと、チャンピオンの特性を理解し、正しいタイミングですべき行動をきっちりと行うことです。

このように削られた状態の場合、どう上手く当たるかがポイントになる

リコール不可のシステム上、一旦引いてきっちりと回復ということもできないため、オールイン構成では「きっちり合わせてオールインをすること」、当たれないポーク構成では「スキルを当てて、敵が攻めにくい状況を作ること」、サステイン構成なら「戦闘を長引かせられる立ち回りをすること」、などが重要になります。これはサモナーズリフトでも共通のため、慣れてきたら自分の苦手部分を意識しながらプレイしてみるのも良いと思います。

もうひとつの選択肢としてのARAM



スキルのヒット率が低いと感じるのであれば、きっちりと当てることを意識してプレイ。つい敵に突っ込まれてしまったり、スキルに当たってしまうのであれば、立ち位置や動き方を意識してプレイ。サモナーズリフトよりはシビアになる部分もありますが、逆にルーズになる部分もあるため、そういった使い方をすることでより『LoL』が楽しくなるのは間違いありません。もちろん、ただただ何も考えずに、気軽な気持ちでARAMを楽しむのもおすすめです。

AI戦には慣れてきたけどノーマルはちょっと難しい……といった方は一旦サモナーズリフトから離れて、ARAMをプレイしてみると新しいものが見えてくるかもしれません。集団戦の練習がしたい方や「ノーマル」「ランク」とは別の選択肢を求める方は、未プレイであればぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか。
《kuma》
BFV最新ニュース[PR]

評価の高いコメント

このコメントをルール違反として編集部に通報します。よろしいですか?

コメントをすべて読む(全 38 件

編集部おすすめの記事

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top