Rockstar Gamesは、『レッド・デッド・オンライン』ベータ版に実施された1.05アップデートの内容を公開しました。
公式サイトによれば、このアップデートではセーブデータやゲーム本体などの安定性が修正されるほか、ゲーム内からのストア利用機能が解放されているとのこと。また、これに際してプレイヤーからの継続的な支援に感謝するため、RDOマネーやゴールドが配布されることも明かされました。詳細は以下の通り。
- 現地時間12月20日までにログインしたプレイヤーにゴールド15個を配布する。配布は現地時間12月24日まで行われる。
- 『レッド・デッド・リデンプション』を予約購入した、或いはアルティメットかスペシャルエディションを購入したプレイヤーにRDOマネーを配布する。
- 配布額はスペシャルエディション購入者がRDOマネー100ドル、アルティメットエディション購入者がRDOマネー1,000ドル、予約購入者はこれらに加算でRDOマネー100ドルを受け取ることが出来る。
- 配布マネーは現地時間12月21日からアクティブになり、ベータ期間中に『レッド・デッド・オンライン』にログインすると自動でキャラクターの残高に加算される。
今回の報告ではこの他にも今後実施されるアップデートの概要や、その詳細を新年にも伝える予定であることも明らかにされています。今回の発表に関する詳細はこちらからご確認ください。
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